
三井住友カードから発行が可能な王道のプラチナカード三井住友カード プラチナは、実はANAマイルを貯めることができるのはご存知でしょうか?
この記事では、三井住友カード プラチナでANAマイルを効率よく貯めたい、実際にどれくらいのマイルが手に入るのか知りたいという方向けに、三井住友カードを愛用するFP1級銀行員の筆者が詳しく紹介しています。
三井住友カード プラチナのANAマイル還元率や具体的な交換手順、年間利用額に応じたシミュレーションを徹底解説。
さらに、これから新規でカードを検討している方に向けて、三井住友カード プラチナを凌駕して圧倒的にANAマイルが貯まる「最上位の究極カード」についても詳しくご紹介します。
この記事を読んでわかること
- 三井住友カード プラチナのANAマイル還元率
- 効率よく三井住友カード プラチナでANAマイルを貯める方法
- ANAマイルが最も貯まる三井住友カード
- 三井住友カード プラチナでANAマイルを貯める注意点


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三井住友カード プラチナのANAマイル還元率は?

三井住友カード プラチナ(※ANA VISAプラチナ プレミアムカードを除く通常のプラチナカード)」を利用して貯まるポイントはVポイントとなっており、VポイントはANAマイルへ直接交換することが可能です。
そのため、VポイントをANAマイルに交換する一手間をかければ、三井住友カード プラチナでもANAマイルを貯めることが叶います。
まずは、基本となる三井住友カード プラチナのポイント還元率とANAマイルへ交換する際の手順やルートについて解説します。
三井住友カード プラチナ|Vポイントの還元率

三井住友カード プラチナのポイント還元率は1%(100円(税込)につき1ポイント)です。
通常のお買い物や旅行の決済などはもちろんのこと、公共料金や納税の支払いなどでも1%のポイント還元を受けることができるのが強みです。
三井住友カード プラチナの利用で貯まったVポイントは1P=1円として、カードの請求額に充てることができるほか、Vポイントを直接支払いに使ったり、SBI証券の投資資金として利用することもできます。
また、Vポイントは他社のポイント制度にも交換することが可能となっており、そのなかの一つの選択肢としてANAマイルへの交換があります。
三井住友カード プラチナ|ANAマイルへの交換レート

三井住友カード プラチナの利用で貯まったVポイントは、通常1ポイント = 0.5マイル(実質還元率0.5%)のレートでANAマイルに交換することができます。
加えて、三井住友カードが発行するANAカードを1枚でも別で保有している場合、交換率が1ポイント = 0.6マイル(実質還元率0.6%)へとアップします。
VポイントをANAマイルへ交換したいという方であれば、別途年会費は発生しますが三井住友カードから発行が可能なANAカードを保有しておくのも手といえるでしょう。
三井住友カードから発行可能なANAカード
スタンダード・ANAカード
- ANA VISA 一般カード
- ANA Mastercard 一般カード
- ANA VISA ワイドカード
- ANA Mastercard ワイドカード
- ANA VISA ワイドゴールドカード
- ANA Mastercard ワイドゴールドカード
- ANA VISA プラチナ プレミアムカード
- ANAカード(学生用)VISAカード
- ANAカード(学生用)Mastercard
交通系IC・他社提携ANAカード
- ANA VISA Suicaカード
- ANA VISA nimocaカード
- ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
特殊な用途のANAカード
- ANA銀聯カード
- ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)
三井住友カード プラチナの実質マイル還元率は0.5〜0.6%となっており、群を抜いて高いマイル還元率というわけではありませんが、気軽にマイルへ交換できる汎用性は強みといえるでしょう。


VポイントからANAマイルへの交換手順

貯まったVポイントをANAマイルへ交換する際は、会員専用WEBサービス「Vpass」から手続きを行います。
クレジットカードによっては、マイルを貯めるためにマイル交換プログラムへの参加が必要になることもありますが、三井住友カード プラチナの場合、プログラムへの登録や交換手数料などなしでANAマイルへ交換することができます。
VポイントからANAマイルへの交換方法

- Vpassにログインし、「ポイント交換」メニューを選択
- 「マイレージに移行」から「ANAマイレージクラブ」を選択
- お手持ちの「ANAマイレージクラブ会員番号(10桁)」を入力し、交換したいVポイント数を指定
- 申し込み後、約1週間〜2週間程度でANAマイル口座へ反映されます。
VポイントをANAマイルへ交換するためには、三井住友カードの会員サイトであるVpassへのログインが必要になります。
複数の三井住友カードを保有している場合でも、1つのアカウントでVポイントが管理されるため、貯まっているVポイントをまとめて利用することができます。
ANAマイルへの交換には、ANAマイレージクラブ会員番号が必要になるため、ANAマイレージクラブ会員になっていない方は、先にANAの公式サイトで会員登録を済ませるようにしましょう。
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三井住友カードで最もANAマイルを貯める方法

三井住友カード プラチナは、三井住友カードのなかではハイステータスカードに分類される質の高いカードですが、ポイント還元面では少し劣るのが事実です。
質の高い特典に加えてポイント獲得面でも圧倒的な存在感を示すのが、Visaブランド最上位ランクである三井住友カード Visa Infinite(インフィニット)です。
カード利用額が年間400万円を超える方であれば、実質ポイント還元率が2%を超える三井住友カードVisa infiniteでガツガツポイントを貯めてANAマイルへ交換するのが最適と言えます。
プラチナカードを超える圧倒的なステータスとポイント還元を兼ね備えた三井住友カードVisa infiniteは、FP1級銀行員の筆者のメインカードでもあります。
三井住友カード Visa Infiniteとは?

「三井住友カード Visa Infinite」は、年会費99,000円(税込)の三井住友カードおよびVisaブランドの最高峰に値するブラックカードです。
三井住友カードVisa infiniteは、プライオリティ・パス、ダイニング特典、コンシェルジュサービスなどの王道の特典に加えて、SHARE LOUNGE無料特典、ホテル優待、HoteLux Elite Plus(ホテラックスエリートプラスお試し利用)などの豪華な特典を利用することができます。
通常のポイント還元率は1%と三井住友カード プラチナと同等ですが、特約店での利用で最大10%還元、クレカ積立最大4%付与など、三井住友カード プラチナを上回るポイント還元率を誇る最強カードといえます。
異次元の新規入会特典・継続特典でマイルを稼ぐ
三井住友カードVisa infiniteの強みが他を凌ぐ圧倒的な新規入会特典と継続特典の内容です。
カード利用額によっては、毎年20万円相当以上のポイント獲得も叶うカードとなっており、年会費を考慮しても十分元が取れるポイント付与制度となっています。
新規入会特典や継続特典が存在しない三井住友カード プラチナと三井住友カードVisa infiniteの決定的な違いがこのポイント優遇制度の差にあります。
三井住友カードVisa infinite 新規入会特典
三井住友カードVisa infiniteは、新規入会後3か月以内に100万円(税込)以上カードを利用すると10万円相当のポイント付与を受けることができます。

さらに、現在三井住友カードVisa infiniteでは、期間限定の新規入会キャンペーン『KEY TO INFINITE』が実施されています。
所定の期間内に合計200万円(税込)以上の利用があれば、豪華な特典のプレゼントを受けとることができる内容となっています。

条件達成で受け取ることのできる特典は、高級レストランでのディナーや宿泊、限定ウイスキーなどの記念品のなかから選択が可能で、ポイントで受け取りたいという場合は10万円相当のVポイントを受け取ることができます。
キャンペーンの条件は200万円以上の利用額ということでハードルは高い内容となっていますが、常時実施されている入会特典と合わせると利用額の11%に相当する合計22万円相当のVポイントを獲得できるため、かなりお得感のあるキャンペーン内容となっています。
(通常ポイント還元1%+入会特典10万円相当+KEY TO INFINITE10万円相当)
| 項目 | Visa infinite![]() |
プラチナカード![]() |
プラチナプリファード![]() |
|---|---|---|---|
| 新規入会特典 | 3ヶ月100万円利用 100,000円相当 |
ー | 3ヶ月40万円利用 40,000円相当 |
| 当ブログ限定 紹介特典 |
20,000円相当 | 12.000円相当 | 12.000円相当 |
| 三井住友カード キャンペーン |
200,000円相当 or 特別体験 |
ー | 8,000円相当 |
| 合計 | 最大220,000円相当 | 12,000円相当 | 60,000円相当 |
※SBI証券口座開設キャンペーン付与分除く
入会初年度は、新規入会特典だけでもまとまったポイントが獲得できるため、短期間でしっかりマイルを貯めたいという方にも三井住友カードVisa infiniteはおすすめの一枚といえます。
さらに、当ブログからの紹介入会で三井住友カードVisa infiniteをお申し込みいただくと、加えて20,000円相当の紹介ポイントが付与されます。
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三井住友カードVisa infinite 継続特典
三井住友カードVisa infiniteは、年間カード利用額に応じた圧倒的な継続特典が用意されており、実質2%以上のポイント還元率でカードを利用することができます。
継続特典も三井住友カード プラチナには用意されていないポイント制度となっており、カードを年間400万円以上の利用する方であれば、年会費を考慮しても三井住友カードVisa infiniteを選択するほうがお得といえます。
三井住友カードVisa infinite 継続特典込み還元率
| カード利用額 | 特典内容 | 通常ポイント還元 1% |
合計獲得ポイント | 実質 ポイント還元率 |
|---|---|---|---|---|
| 年間400万円以上 | 40,000ポイント | 40,000ポイント | 80,000ポイント | 2% |
| 年間700万円以上 | 110,000ポイント | 70,000ポイント | 180,000ポイント | 2.6% |
仮に年間のカード利用額が700万円の場合、実質ポイント還元率は2.6%となり、他のカードを大きく凌ぐポイントを獲得できる計算となります。
さらに、獲得したVポイントをANAマイルに交換した場合、ANAマイル還元率は驚異の1.56%となります。(1Vポイント=0.6ANAマイル計算)
三井住友カードVisa infiniteは、継続特典をクリアすることができるとANAの上位カードを凌ぐマイルを獲得できるカードに化けます。
三井住友カード プラチナのANAマイル交換シミュレーション

実際に三井住友カード プラチナを利用した場合、どれくらいのANAマイルが貯まるのか、年間利用額に応じてシミュレーションしていきます。
三井住友カード プラチナ 獲得ポイント額とマイル交換額
| 年間利用額(税込) | 獲得Vポイント | 獲得ANAマイル数 (0.6倍換算) | 獲得ANAマイル数 (0.5倍換算) |
|---|---|---|---|
| 200万円 | 20,000 P | 12,000 マイル | 10,000 マイル |
| 300万円 | 30,000 P | 18,000 マイル | 15,000 マイル |
| 400万円 | 40,000 P | 24,000 マイル | 20,000 マイル |
| 500万円 | 50,000 P | 30,000 マイル | 25,000 マイル |
| 700万円 | 70,000 P | 42,000 マイル | 35,000 マイル |
三井住友カード プラチナを利用して貯まるVポイント額と交換可能なANAマイル額をまとめました。
国内線特典航空券への交換を希望する場合、年間300万円程度のカード利用が必要になる計算となります。
三井住友カードVisa infinite 獲得ポイント額とマイル交換額
| 年間利用額(税込) | 獲得Vポイント (継続特典含む) | 獲得ANAマイル数 (0.6倍換算) | 獲得ANAマイル数 (0.5倍換算) |
|---|---|---|---|
| 200万円 | 20,000 P | 12,000 マイル | 10,000 マイル |
| 300万円 | 30,000 P | 18,000 マイル | 15,000 マイル |
| 400万円 | 80,000 P | 48,000 マイル | 40,000 マイル |
| 500万円 | 90,000 P | 54,000 マイル | 45,000 マイル |
| 700万円 | 180,000 P | 108,000 マイル | 90,000 マイル |
続いて先ほどご紹介した三井住友カードVisa infiniteの利用で獲得できるVポイント額と交換可能なANAマイル額をまとめました。
年間400万円未満の利用額の場合は、獲得できるVポイント額は三井住友カード プラチナと同額ですが、カード利用額が400万円を超えると継続特典の付与で一気に獲得ポイントが跳ね上がる仕組みとなっています。
三井住友カードVisa infiniteであれば、年間400万円のカード利用額でも、ハワイ往復搭乗券への交換が叶うマイル数を獲得することができる計算となります。
カードの利用額が年間400万円を超える方であれば、三井住友カードVisa infiniteは十分年会費以上の価値を発揮するカードといえるでしょう。
三井住友カード プラチナでマイルを貯める注意点

三井住友カードのVポイントからANAマイルへ交換するにあたり、事前に知っておくべき注意点が3つあります。
三井住友カード プラチナに限らず、他の三井住友カードで貯めたVポイントも同様の扱いとなりますので、必ず確認しておくようにしましょう。
交換は500ポイント以上、500ポイント単位

VポイントからANAマイルへの移行は、最低500ポイント以上から、500ポイント単位での受付となります。
端数のポイントを細かくマイルに変えることはできないため、ある程度まとまったポイントが貯まってから申請する必要があります。
マイル反映には日数がかかる(約1週間〜2週間)

VポイントをANAマイルに交換する手続きを行い、実際にANAのマイル口座に積算されるまでには長い場合、約1週間〜2週間程度の日数がかかります。
特典航空券の予約を計画している場合は、1ヶ月ほど余裕を持って交換申請をしておきましょう。
VpassのログインとANAマイレージクラブの会員番号が必要

カードの利用で貯まったVポイントをANAマイルへ交換するためには、VpassアカウントへのログインとANAマイレージクラブの会員番号が必要になります。
マイル交換を行う画面で、ANAマイレージクラブの会員番号の入力を求められますので、ANAマイレージクラブの会員登録がない場合は、先にANAマイレージクラブ会員の登録手続きを行うようにしましょう。
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三井住友カード プラチナは0.6%のマイル還元率でANAマイルが貯まる

三井住友カード プラチナは、実質0.6%のマイル還元率(ANAカードの保有がない場合は0.5%)でANAマイルを貯めることができます。
年間のマイル交換上限や交換手数料なども発生しないため、気軽にANAマイルを貯めることができるのが大きな強みです。
三井住友カード プラチナの新規入会はカード保有者からの紹介入会が最もお得です。
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