三井住友カードが発行する最上位ランクのひとつ「三井住友プラチナカード」。
そんなプラチナカードは、インビテーション(招待状)がないと申し込めないのか? という疑問を持つ方も多いでしょう。
この記事は、三井住友カードを愛用する現役銀行員の筆者が「三井住友プラチナカードのインビテーション」について詳しく解説します。
「インビテーションなしでもプラチナカードを持ちたい」「プラチナカードのインビテーションを受けたい」という方必見です。


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Profile

とことこ
▶︎ メガバンク入行15年目
▶︎ FP1級保有
▶︎ プラチナプリファード × クレカ積立活用
▶︎ クレカの活用で毎年10万円以上のポイント獲得
ー 愛用クレカ ー
プラチナプリファード
三井住友カード ゴールド(NL)
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マリオットアメックス
他
三井住友プラチナカードはインビテーションが必要?

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三井住友カードが発行する最上位ランクのひとつ「三井住友プラチナカード」。
年会費は55,000円(税込)と高額ですが、コンシェルジュサービスや旅行保険、グルメ特典など、プレミアムカードならではの充実したサービスが魅力です。
そんなプラチナカードは、インビテーション(招待状)がないと申し込めないのか? という疑問を持つ方も多いでしょう。
結論から言うと、三井住友プラチナカードは インビテーションがなくても自分から申し込み可能 です。
ただし、実際にはインビテーション経由での入会の方が審査に通りやすい傾向があります。
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三井住友プラチナカードのインビテーションの仕組み

インビテーションとは、三井住友カードを利用している方に対して「プラチナカードに切り替えませんか?」という案内が届く仕組みです。
インビテーションは全てのカード会員に届くものではなく、一定の条件を満たしたカード会員にのみ届く案内となっています。
インビテーションが届く条件(目安)

三井住友カードからプラチナカードのインビテーションが届くには、以下のような条件を満たしていることが多いと言われています。
- 三井住友カード(ゴールドや一般)をすでに保有している
- 毎月の利用実績が安定している(数十万円程度を継続利用)
- 支払い遅延がない
- 年収がある程度安定している(目安は700万円以上と言われる)
これらの条件を満たすと、半年〜数年でインビテーションが届くケースがあります。
三井住友カード(ゴールドや一般)をすでに保有している

三井住友カードの既存会員へのアップグレードとして案内が届くケースが多く、特にゴールドカードを持っている人は有利です。


三井住友カードで発行できるゴールドクラスのクレジットカードは、「三井住友カードゴールド(NL)」と「三井住友カード ゴールド」の2種類のカードになります。
2枚のゴールドカードは、年会費に大きな違いがあり、三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円以上のカード利用で年会費が永年無料になるカードとなっています。
コストをかけずプラチナカードのインビテーション待ちたいという方には三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめです。
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毎月の利用実績が安定している(数十万円程度を継続利用)

突発的に高額決済をするよりも、毎月コンスタントにカードを利用している方が評価されやすい傾向にあります。
三井住友プラチナカードのインビテーションを待ちたい方は、公共料金の決済や生活費の決済を三井住友カードにまとめて、コンスタントにカードを利用していくのがおすすめです。
支払い遅延がない

カード会社にとって「信頼できる顧客」であることが重要です。1回でも遅延があるとインビテーションは遠のきます。
プラチナカードは決済可能額が大きいカードとなりますので、信用情報が大切になってきます。
年収がある程度安定している(目安は700万円以上)

年収が高いほどチャンスは増えますが、安定していることが重視されるため、会社員・公務員・自営業など立場に応じた継続性がポイントになります。
インビテーションを待つためゴールドクラスなどのカードを先に申し込む場合、職業欄や年収欄などは正確に入力するようにしましょう。
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インビテーションを受けてプラチナカードに申し込むメリット

三井住友プラチナカードは直接申込みも可能ですが、やはりインビテーション経由で申し込む方が有利 だと言われています。
審査通過率が高い
インビテーションが届いた時点で、カード会社から「優良顧客」と認められている証拠です。そのため、直接申し込みよりも審査に通る確率が高まります。
信頼の積み重ねが評価されている
毎月の安定した利用や延滞のない支払い実績を、すでにカード会社が把握しています。
新規の申込者よりも評価材料が豊富で、安心して審査を通すことができるのです。
プラチナ会員へのステップアップがスムーズ
インビテーションは「アップグレード案内」の意味合いが強いため、申し込みから発行までの流れがスムーズです。
場合によっては通常より短期間で発行されることもあります。
特別感・ステータス性
「招待を受けて選ばれた」という事実自体がステータスになります。
知人や同僚に話したときの説得力も増し、プラチナカードを持つ喜びを一層感じられるでしょう。
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プラチナカードはインビテーションがなくても申し込み可能

近年ではインビテーションを待たずに、公式サイトから三井住友プラチナカードを直接申し込みができるようになっています。
ただし、直接申し込みの場合は以下の条件を満たすことが重要です。
- 安定した年収(700万円以上が目安)
- クレジットカードやローンの利用履歴に遅延がない
- 他の三井住友カードや他社カードでの利用実績
インビテーションを待たずに三井住友プラチナカードを申し込む場合、カード保有者からの紹介入会が最もお得です。
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三井住友プラチナカードのインビテーションを受けるコツ

インビテーションは、三井住友カードから「安心してプラチナ会員に招待できる優良顧客」と判断された人に届きます。
つまり、普段のカード利用や信用情報の積み重ねが何より重要です。
インビテーションを受けたい場合は、以下のコツを意識しましょう。
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プラチナカードはインビテーション入会が有利だが必須ではない

「プラチナ カード 三井 住友 インビテーション」というキーワードでよく検索されるように、三井住友プラチナカードの招待制度は注目されています。
インビテーションが届けば審査に通過しやすくなりますが、届かなくても自分から申し込むことは可能です。
「確実に持ちたい」「時間をかけずに申込みたい」という方は、直接申込を検討してみてもよいでしょう。
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