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Olive Visa infiniteは年会費無料で発行が可能!?無料化に必要な条件、無料化の注意点【まとめ】

Visa infinite

Olive infiniteは年会費無料で発行できるってほんと!?

2026年5月より三井住友銀行のOliveの最上位カードとしてOlive Visa infiniteが登場しました。

Olive infiniteは、Visaの最上位クラス(=ブラックカード)にあたるVisa infiniteの特典が付帯した最強カードとなっており、「ポイント高還元」「ステータス」「ブラックカードの特典」の全てを享受できる待望の一枚です。

Olive infiniteの年会費は、9.9万円と高額ですが、実はOlive口座などの残高によっては、年会費無料でOlive infiniteを発行することができます。

この記事では、三井住友カードVisa infiniteを愛用している現役銀行員の筆者が「Olive infiniteの年会費無料化」について詳しく解説しています。

無料でOlive infiniteを発行したい方必見です。

この記事を読んでわかること

  • Olive infiniteを無料で発行する方法
  • Olive infiniteの年会費無料化に必要な条件と注意点
  • 年会費無料化を狙う価値があるのか

三井住友カードVisa infiniteの新規入会はカード保有者からの紹介入会が最もお得です。

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Olive フレキシブルペイ Visa infinite(インフィニット)とは?

Olive フレキシブルペイVisa infinite(インフィニット)とは、Visaの最上位であるVisa infiniteのステータスや特典を利用できるOliveの最上クラスのカードとなります。

Olive関連の特典は、プラチナプリファードと同等レベルとなっていますが、クレジットカードに付帯する特典内容の質が高く、特典やステータス面でプラチナプリファードでは満足できていなかったユーザーにとって待望の一枚といえます。

高いステータスを

項目 三井住友カードVisa infinite
Olive infinite
年会費 99,000円(税込) 99,000円(税込)
ブランド Visa(Infinite) Visa(Infinite)
ポイント還元率 1% 1%
対象
コンビニ・飲食店
最大7% 最大20%
クレカ積立 最大4% 最大4%
入会特典 100,000円相当
+
当ブログ紹介特典
20,000円相当
100,000円相当
継続特典 最大110,000円相当 最大110,000円相当
特典 専用コンシェルジュ
ダイニング特典
会員向けイベント
他
専用コンシェルジュ
ダイニング特典
会員向けイベント
他
ラウンジ特典 SHARE LOUNGE
プライオリティ・パス
SHARE LOUNGE
プライオリティ・パス
Oliveラウンジ
旅行保険 最高1億円
国内・海外旅行保険
最高1億円
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Olive infiniteを年会費無料で発行する方法とは

Olive infiniteの年会費は、9.9万円となっており、カード利用額に応じた年会費の割引制度や無料特典などは用意されていません。

ただし、一定の条件をクリアするOliveユーザーであれば、特別特典として「三井住友カードVisa infiniteの99,000円の年会費が無料」になります。

この無料化の特別条件が、5,000万円以上のOlive残高になります。

Olive Visa infiniteとプラチナプリファードは無料で発行が可能

Oliveシリーズでは、Olive残高によってプラチナプリファードまたはVisa infiniteを無料で発行することができます。

Olive プラチナプリファードはOlive残高3,000万円以上、Olive Visa infiniteはOlive残高5,000万円以上が無料化の条件となっています。

このOlive残高の条件を達成している方であれば、カードの年会費を負担することなくOliveの上位カードを発行することができます。

ちなみに、無料化を継続するためには、毎年カード更新時にOlive残高の条件を維持している必要があります。

Olive infiniteを年会費無料で発行できる条件

Olive infiniteを無料で発行するためには、5,000万円以上のOlive残高が必要になります。

厳密には以下の3つの残高条件を全てクリアする必要があり、正直なところかなりハードルは高く設定されている特典といえます。

Olive infinite無料化の条件
  • (1)三井住友銀行の円普通預金残高500万円以上
  • (2)SBI証券残高500万円以上
  • (1)+(2)の合計金額が5,000万円以上

三井住友銀行の円普通預金残高500万円以上

Olive infiniteの年会費無料化に必要な1つ目の条件が「三井住友銀行の円普通預金残高500万円以上」の達成です。

ここでポイントといえるのが、残高にカウントされる預金種類が普通預金に限るということです。

定期預金、外貨預金、投資信託などに入金されている資金は、Olive infiniteの無料化条件の残高には含まれません。

Olive口座全体の預け入れ残高ではなく、普通預金のみがカウント対象となる点には注意が必要です。

SBI証券残高500万円以上

Olive infiniteの年会費無料化に必要な2つ目の条件が「SBI証券残高500万円以上」の達成です。

SBI証券の残高に関しては、信用取引残高およびSBIハイパー預金、SBIハイブリッド預金はカウント対象外となっています。

投資金額ではなく時価での評価となり、外貨商品に関しては、所定の計算方法で円換算した価格での残高判定となります。

三井住友銀行の円普通預金とSBI証券の残高合計が5,000万円以上

Olive infiniteの年会費無料化に必要な3つ目の条件が「三井住友銀行の円普通預金とSBI証券の残高合計5,000万円以上」の達成です。

双方の口座残高500万円以上を達成した上で、合計残高が5,000万円以上必要となります。

銀行口座と証券口座の合計額とはいえ、5,000万円以上の残高がOlive infiniteの無料化となっているため、かなりハードルの高い条件といえます。

Olive infinite無料化条件例

無料化可否三井住友銀行
普通預金残高
SBI証券
残高
○500万円4,500万円
○4,500万円500万円
×300万円4,700万円
×2,000万円2,000万円

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Olive infiniteを年会費無料で発行する価値はあるのか

すでにOlive infiniteの無料化に必要な条件を達成できている方や達成まであとわずかという方であれば、「Olive infiniteを年会費無料で発行するべき」だと筆者は思います。

現役銀行員の筆者は、9.9万円の年会費を払い三井住友カードVisa infiniteを愛用しており、SHARE LOUNGEやプライオリティ・パス、ホテル優待など質の高い特典に大変満足しています。

実際に利用している筆者としては、通常年会費が9.9万円かかる最強カードを無料で発行できるチャンスは利用しないと絶対に損と感じます。

Olive infiniteの魅力について、現役銀行員の筆者目線で紹介していきます。

クレカ積立の利用で最大6%のポイント付与

Olive infiniteを発行して得られる最大の恩恵がSBI証券のクレカ積立で最大6%のポイント付与を受けることができる点です。

通常、Olive infiniteでのクレカ積立のポイント付与率は最大4%となっていますが、Olive残高が5,000万円以上ある場合さらに+2.0%のポイント付与率の上乗せを受けることができます。

Olive残高が5,000万円以上でOlive infiniteを保有している方であれば、年会費の負担なくクレカ積立の利用で最大72,000円相当のポイントを獲得できる計算ととなります。

Olive infiniteでのクレカ積立のポイント付与率は、カード入会初年度は一律4%、入会翌年以降は年間利用額に応じて変動する仕組みになっています。

入会翌年以降は、クレカ積立のポイント付与率を上げるためには、Olive infiniteの利用額を積み上げる必要がありますが、仮にカード利用額が少なくポイント付与率が1%だった場合でも+2%の加算で3%のポイント付与率でクレカ積立を利用することができる点は大きなメリットといえます。

(三井住友カード公式サイト)

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+
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ポイント還元率が最強

Olive infiniteは、高いポイント還元と継続特典が魅力のカードとなっており、利用方法によっては年間数十万円以上のポイント獲得も夢ではありません。

通常のポイント還元率は1%となっていますが、Visa infiniteリワードアップ対象店舗での利用で最大10%還元、新規入会特典10万円相当、継続特典11万円相当などライバルカードを上回る圧倒的なポイント特典が魅力です。

特典内容 条件 ポイント還元率/付与ポイント
通常ポイント還元 ー 1%
リワードアップ
Visa infinite
対象店舗での決済
Expedia、タクシーGO等
最大10%
対象のコンビニ・飲食店
スマホ決済
ローソン、ファミリーマート、
マクドナルド、スターバックス等
7%
クレカ積立 SBI証券クレカ積立
入会翌年以降は年間利用額によって
付与率が1〜4%に変動
最大4%付与
新規入会特典 入会月の3ヶ月後まで
100万円利用
100,000P付与
継続特典 年間カード利用額
400万円以上
700万円以上
40,000P付与
110,000P付与

 

プライオリティ・パス、ホテル優待などブラッククラスの特典

Olive infiniteは、ブラックカードに相応しい質の高い特典が満載のクレジットカードになります。

コンシェルジュサービス、プライオリティ・パス、ホテル優待などハイクラスのクレジットカードに欠かせない特典が標準装備されたカードになります。

世界的なカードブランドであるVisaの最上位クラスのカードということもあり、ステータス面でも国内有数の存在感を示すカードといえます。

特典の利用状況によっては、特典内容だけでも年会費を超えるメリットを享受することができるクレジットカードとなっています。

Olive infinite特典一例

特典内容 メリット
プライオリティ・パス
「プレステージ会員」
年 7万円
ダイニング特典 1回 1〜2万円
SHARE LOUNGE特典 年 約11万円
(月9,680円)
ホテル優待
(価格優待・朝食無料サービス等)
1泊 2〜3万円
自宅空港間 往復荷物宅配
(国際線利用時・2個まで)
往復 1〜2万円

年間11万円相当のSHARE LOUNGE無料特典

Olive infiniteの目玉ともいえる特典が「SHARE LOUNGE無料特典」です。

Visa infiniteユーザーは、全国に展開する有料のフリースペースSHARE LOUNGE(シェアラウンジ)を月4枚無料で利用することができます。

会員登録を済ませると2,420円相当の利用券を毎月4枚受け取ることができ、利用券を使ってお得にSHARE LOUNGEを利用することができます。

こちらの特典内容だけで年間11万円相当の価値があるため、SHARE LOUNGEを利用するかたであればSHARE LOUNGE無料特典だけでOlive infiniteの9.9万円の年会費を取り返すことができる計算です。

実際に三井住友カードVisa infiniteを発行した筆者もSHARE LOUNGE無料特典が決め手となり、カードの入会を決意しました。

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【現役銀行員本音】Olive infinite条件達成を目指す価値はない理由

すでにOlive 残高が5,000万円を超えている方であれば、Olive infiniteを無料で発行すべきと自信を持っておすすめしますが、わざわざ残高条件を達成してOlive infiniteを無料化するメリットはあるのでしょうか。

Olive infiniteの99,000円の年会費が無料になるのは大きな魅力ですが、現役銀行員の筆者は「Olive infinite無料化の条件達成を目指す価値はない」と考えています。

現役銀行員の筆者が無料化を目指す必要がないと考える理由について詳しく紹介します。

Olive口座に500万円以上の普通預金残高が必要

現役銀行員の筆者が、Olive infiniteの無料化を目指す必要がないと考える最大の理由が、Olive口座に500万円以上の普通預金残高が必要な点です。

Olive infiniteの無料化には、三井住友銀行のOlive口座の普通預金残高が500万円以上必要になります。

無料化の条件となるOlive 残高には外貨預金や定期預金は含まれないため、低金利の普通預金口座に資金を確保せざるを得ない状況となります。

国内金利も上昇してきており、キャンペーンなどを活用すれば定期預金の金利が1%を上回る時代となってきているため、普通預金にまとまった資金を確保しておかなければいけないのは大きな機会損失になるという考えです。

仮に、SBI証券の残高3,500万円、Olive普通預金残高1,500万円でOlive infiniteの無料化を目指す場合、普通預金と定期預金の利息差だけで実質10万円以上の損失がでるイメージです。

日頃から、普通預金に資金を滞留させている方であれば特段気にならないかと思いますが、Olive infiniteの無料化のために、利息を捨ててしまうのはもったいないというのが現役銀行員の本音です。

預入金額別 年間利息獲得イメージ

預入金額普通預金
金利0.3%
定期預金
金利1%
定期預金
金利1.5%
500万円15,000円50,000円75,000円
1,000万円30,000円100,000円150,000円
1,500万円45,000円150,000円225,000円
2,000万円60,000円200,000円300,000円
(税引き前)

毎年判定があり年会費無料化の条件をクリアする必要がある

Olive infiniteの年会費無料化は、永年無料化ではなく、毎年無料化を受けるための判定をクリアする必要があります。

年会費無料化には、毎年100万円以上のカード利用とOlive残高の維持が必要になるため、残高の維持が難しい方にはOlive infiniteの発行はおすすめできません。

一時的にOlive 残高を増やして1年間だけ無料でOlive infiniteを利用してみたいという方であれば問題はありませんが、永年年会費化が叶うと思いこんで無料化を目指すのは禁物です。

5,000万円の資産を預けて得られる特典にしては軽微

Olive infiniteの99,000円の年会費の無料化は魅力的ですが、5,000万円の資産を預けて得られる特典にしては軽微ともいえます。

Olive infinite無料化の特典は、5,000万円の資産からすると0.2%(10万円相当)となっており、実益は普通預金の金利以下ということになります。

5,000万円という資産を仮に1%で寝かせていても年間50万円の利息がつく時代ですので、わざわざ5,000万円の資産を動かしてまでOlive infiniteの無料化を狙う必要はないというのが筆者の考えです。

すでにOlive残高が5,000万円以上ある方であれば、Olive infiniteの無料発行の恩恵を受けるべきですが、それ以外の方は無料化を意識しすぎないのが賢明でしょう。

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Oliveではなく三井住友カードVisa infiniteがおすすめ

筆者は、Olive infiniteではなく、年会費を払って三井住友カードVisa infiniteを保有しています。

現役銀行員の筆者は、三井住友カードVisa infiniteとOlive 一般の2枚持ちでVisa infiniteの特典とOliveの特典をWで利用する戦法をとっています。

現役銀行員の筆者がOlive infiniteを避けた理由について詳しく紹介します。

審査落ちリスクを回避できる

Olive infiniteの最大の落とし穴が「入会審査に落ちた場合も年会費が発生する点」です。

Olive infiniteは、三井住友銀行のキャッシュカードとしての機能とクレジットカードとしての機能が備わったカードになります。

そのため、クレジットカードの審査に落ちてしまった場合でも、銀行口座のキャッシュカードとしての機能のみを兼ね備えたOlive infiniteが発行されてしまい、99,000円の年会費が発生します。

審査落ちしたOlive infiniteの場合、クレジットカードとして利用することができないため、カードの利用額が条件となる新規入会特典や継続特典、クレカ積立などは一切利用することができず、年会費を取り返すことが困難となります。

その点、三井住友カードVisa infiniteは、通常のクレジットカードとしての機能のみのカードとなるため、入会審査に落ちた場合はクレジットカードが発行されず年会費の負担が発生することもありません。

Visa infiniteは、ブラックカードということもあり、審査基準も高いことが想定されるため、審査落ちのリスクが不安な方は、三井住友カードVisa infiniteを選択するのが無難でしょう。

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銀行口座の開設や引き落とし口座の縛りなくVisa infiniteを利用できる

Olive infiniteの発行には、三井住友銀行のOlive口座の開設と引き落とし口座の設定が必要になります。

すでに三井住友銀行の口座を保有しており、メインバンクとして利用している方であれば特段問題はないと思いますが、それ以外の方にとってはカード発行のハードルと感じられるでしょう。

実際、筆者もネット銀行をメインバンクとしており、カードの引き落としもそちらの口座を希望していたため、引き落とし口座を柔軟に選択することができる三井住友カードVisa infiniteの利便性に惹かれました。

紹介特典で20,000円相当のポイント付与あり

Olive infiniteと三井住友カードVisa infiniteの10万円相当のポイントが獲得できる新規入会特典は同様の内容となっています。

ただし、三井住友カードVisa infiniteはカード保有者からの紹介特典を併せて利用することができます。

三井住友カードVisa infiniteは、新規入会後3か月以内に100万円(税込)以上カードを利用すると10万円相当のポイント付与を受けることができます。

現在三井住友カードVisa infiniteでは、期間限定の新規入会キャンペーン『KEY TO INFINITE』が実施されています。

所定の期間内に合計200万円(税込)以上の利用があれば、豪華な特典のプレゼントを受けとることができる内容となっています。

条件達成で受け取ることのできる特典は、高級レストランでのディナーや宿泊、限定ウイスキーなどの記念品のなかから選択が可能で、ポイントで受け取りたいという場合は10万円相当のVポイントを受け取ることができます。

キャンペーンの条件は200万円以上の利用額ということでハードルは高い内容となっていますが、常時実施されている入会特典と合わせると利用額の10%に相当する合計20万円相当のVポイントを獲得できるため、かなりお得感のあるキャンペーン内容となっています。
(通常ポイント還元1%+入会特典10万円相当+KEY TO INFINITE10万円相当)

さらに、三井住友カードVisa infiniteの場合、当ブログ経由の紹介入会で20,000円相当の紹介ポイントの付与を受けることができ、新規入会で最大120,000円相当のポイントを獲得することができます。

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【まとめ】Olive infiniteは残高によって年会費無料化が可能

Olive infiniteは、5,000万円以上のOlive残高達成で年会費無料で発行することができます。

最上位カードということもあり、年会費無料化の条件は厳しくなっていますが、すでにまとまった残高が口座にある方であれば、年会費無料化に向けて5,000万円の条件を目指してみる価値はあると思います。

当ブログは現役銀行員の筆者がVisa infiniteに関する情報を発信しています。

ぜひ合わせて他の記事もご覧ください。最後までご覧いただきありがとうございました。

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