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プラチナプリファードは最強カードなのか?ポイント還元率、特典、年会費をライバルカードと比較

プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファードはポイント還元特化型カードとして有名ですが、実際に最強カードといえるスペックを備えたクレジットカードなのか疑問に思われる方も多いと思います。

本記事では、実際に三井住友カード プラチナプリファードを愛用する筆者がポイント還元率・特典・年会費の3つの観点からライバルカードと比較しながら徹底解説します。

この記事を読んでわかること

  • 三井住友カード プラチナプリファードは最強カードなのか
  • プラチナプリファードのポイント還元率・特典・年会費
  • プラチナプリファードとライバルカードの比較
  • プラチナプリファードの強み

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最強カード?三井住友カード プラチナプリファードの基本スペック

三井住友カード プラチナプリファードは、三井住友カードから発行が可能なポイント還元に特化したプラチナクラスのクレジットカードです。

三井住友カード プラチナプリファードは、プラチナクラスの特典内容は最低限にとどめ、比較的手の届きやすい年会費でポイント高還元を叶える最強カードといえます。

実際に筆者もポイント還元率重視で三井住友カード プラチナプリファードを愛用しています。

三井住友カード プラチナプリファードのポイント還元

三井住友カード
プラチナプリファード
基本ポイント還元率1%
プリファードストア最大10%
対象のコンビニ・飲食店7%
クレカ積立最大3.0%
継続利用特典年間利用額100万円利用につき
10,000円相当付与
(最大40,000円まで)
獲得ポイントVポイント
1P=1円として利用可能

プラチナプリファードは、基本のポイント還元率が1%のクレジットカードですが、プリファードストアと呼ばれる対象の店舗での決済で最大10%のポイント還元を受けることができます。

プリファードストアの対象店舗は、Expediaなどの旅行予約サイト、タクシーGO、スーパー、ドラッグストア、百貨店と多岐に渡り、特段意識することがなくても1%を超えるポイント還元率でカードを利用することができます。

また、継続特典として毎年100万円の利用額につき10,000円相当(最大40,000円相当まで)の継続特典のポイント付与を受けることができます。

プラチナプリファードは、継続特典の付与を受けることができると、実質2%以上のポイント還元(通常還元1%+継続特典実質1%+プリファードストア加算)が叶うポイント還元最強カードといえます。

実際にカードを利用する筆者は、利用額に対して3%以上のポイント還元を受けることができています。

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三井住友カード プラチナプリファードの特典

プラチナプリファード特典内容

  • コンシェルジュサービス
  • 空港カードラウンジ利用特典
  • 海外旅行傷害保険(選べる保険で他の保険にアレンジ可能)
  • お買物安心保険(ショッピング保険)

プラチナプリファードは、コンシェルジュサービスや空港ラウンジ利用特典、各種付帯保険が備わったクレジットカードになっています。

ダイニング特典(コース料金1名無料)やプライオリティパス(海外空港ラウンジ利用)などは付帯していませんが、カードのステータスや特典よりも実用性を重視したい方には十分の特典内容といえます。

三井住友カード プラチナプリファードの年会費

プラチナプリファードの年会費は、33,000円となっており、決して安い金額ではありません。

しかし、新規入会キャンペーンや継続特典を達成することで、十分年会費を上回るポイント獲得が可能なため、実質年会費無料で高いポイント還元面のメリットを享受することができます。

三井住友カード
プラチナプリファード
年会費33,000円
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プラチナプリファードを他のクレジットカードと比較

プラチナプリファードは他のライバルクレジットカードに比べて有利なのでしょうか。

ここからは「ポイント還元・特典・年会費」でプラチナプリファードと他のクレジットカードを比較していきます。

【比較】ポイント還元最強カードは?

カード名年会費(税込)ポイント還元
三井住友カード
プラチナプリファード
33,000円1.0%
・特約店で最大+9%
・継続特典最大40,000pt
セゾンプラチナ・アメリカン・
エキスプレス®・カード
33,000円実質0.5〜1.0%相当
(永久不滅ポイント2倍)
JCBプラチナ27,500円0.5%〜1.0%
(利用額に応じてUP)
アメリカン・エキスプレス®
ゴールド・プリファード・カード
39,600円1.0%相当
(MRポイント)

基本のポイント還元率はいずれのカードも1%となっており、大きな差はありませんが三井住友カード プラチナプリファードのプリファードストアでの最大10%のポイント還元率は他のライバルカードを圧倒する特典内容といえます。

また、プラチナプリファードは、継続特典で年会費を上回る最大40,000円相当のポイントを獲得することができる点も強みといえます。

他のライバルカードと比較しても、プラチナプリファードのポイント還元面は抜きん出ており、プラチナプリファードはポイント還元最強クレジットカードに相応しいカードといえます。

【比較】特典面の最強カードは?

カード名年会費(税込)主な特典・付帯サービス
三井住友カード
プラチナプリファード
33,000円・空港カードラウンジ
・コンシェルジュ
・旅行保険
・ショッピング保険あり
セゾンプラチナ・アメリカン・
エキスプレス®・カード
33,000円・プライオリティ・パス
・コンシェルジュ
・スマホ保険
JCBプラチナ27,500円・プライオリティ・パス
・グルメ特典
・旅行保険
アメリカン・エキスプレス®
ゴールド・プリファード・カード
39,600円・プライオリティ・パス
・入会/利用ボーナス
・ダイニング/ホテル特典
三菱UFJカード・プラチナ・
アメリカン・エキスプレス®・カード
22,000円・プライオリティ・パス
・コンシェルジュ
・旅行保険
・グルメ優待

プラチナクラスのライバルクレジットカードと比較すると、三井住友カード プラチナプリファードはシンプルな特典内容になっていることがわかります。

三井住友カード プラチナプリファードには、プライオリティ・パス(海外空港ラウンジ利用特典)やグルメ優待、ホテル優待などの特典は付帯しておらず、付帯しているのはコンシェルジュサービス、国内空港ラウンジ、旅行保険などの必要最低限のプラチナ特典のみとなっています。

三井住友カード プラチナプリファードは、ステータスや特典よりもポイント還元を重視したプラチナカードとなっており、実用性を重視したポイント特化型のカードをお探しの方にぴったりなクレジットカードです。

一方、クレジットカードにステータス性や豪華な特典を求めている方からすると、三井住友カード プラチナプリファードは不向きなカードといえるでしょう。

【比較】年会費から考えるコスパ最強カードは?

カード名年会費(税込)主な特典・付帯サービス
三井住友カード
プラチナプリファード
33,000円前年利用額
100万円ごとに10,000pt付与
(最大40,000pt)
セゾンプラチナ・アメリカン・
エキスプレス®・カード
33,000円ー
JCBプラチナ27,500円ー
アメリカン・エキスプレス®
ゴールド・プリファード・カード
39,600円年間200万円以上利用
「フリー・ステイ・ギフト」プレゼント
(国内ホテル1泊2名無料宿泊券)
三菱UFJカード・プラチナ・
アメリカン・エキスプレス®・カード
22,000円ー

いずれのプラチナクラスのクレジットカードも年会費は2〜3万円台となっており、三井住友カード プラチナプリファードの年会費もプラチナクラスの相場の水準といえます。

ただし、三井住友カード プラチナプリファードとアメリカン・エキスプレス®ゴールド・プリファード・カードは、年間利用額に応じて毎年継続特典の付与を受けることができるため、特典の獲得によって実質年会費の無料化も可能となっています。

アメリカン・エキスプレス®ゴールド・プリファード・カードの継続特典は、無料宿泊券となっており、旅行好きの方にとっては嬉しい特典内容となっています。

一方、三井住友カード プラチナプリファードの継続特典は、最大40,000円相当のポイント付与となっており、受け取ったポイントは、ポイント払いやカードの請求、SBI証券での投資など幅広い用途に実用的に利用できるのが魅力です。

継続特典で実質年会費の無料化ができる点からも三井住友カード プラチナプリファードはコスパ最強カードといえるでしょう。

プラチナプリファードはこんな人におすすめ

三井住友カード プラチナプリファードは、無駄を省いた実用性重視のプラチナクラスのクレジットカードです。

実際にカードを利用している筆者がプラチナプリファードのメリット・デメリットを踏まえて「プラチナプリファードがおすすめな方」について紹介します。

三井住友カード プラチナプリファードはこんな人におすすめ

  • プラチナクラスの特典よりもポイント還元率を重視したい方
  • 年間200万円以上カードを利用する方
  • SBI証券のクレカ積立を利用したい方

プラチナクラスの特典よりもポイント還元率を重視したい方

プラチナプリファードは、プラチナクラスの特典内容を最低限に留めたポイント還元重視の最強プラチナカードです。

そのため、ダイニング特典やホテルでのステータスマッチ、会員限定イベントなどのハイステータスカードの特典を期待している方にはプラチナプリファードは物足りないカードといえます。

特典やステータスを重視される方であれば、同じく三井住友カードから発行が可能な三井住友カードVisa infiniteや三井住友カード プラチナがおすすめです。

一方、特典よりもカードのポイント還元で恩恵を受けたいという方にはこの上ない好条件のクレジットカードといえます。

プラチナクラスのカードですが、従来のプラチナクラスよりも敷居の低いプラチナカードいえるので、ゴールドカードや一般カードからの乗換先としてもおすすめです。

年間200万円以上カードを利用する方

プラチナプリファードの損益分岐点は、年間200万円以上のカード利用と考えられます。

年間200万円カードを利用すると年会費を上回る40,000円以上(通常ポイント付与+継続特典+プリファードストア)のポイント獲得が可能なため、プラチナプリファードのポイント還元面の恩恵をしっかりと受けることができます。

ポイント還元がアップするプリファードストア(特約店)の利用頻度が高い方であれば、年間10万円以上のポイント獲得も夢ではありません。

一方、年間利用額が200万円未満の方の場合、通常のカード利用だけでは年会費を取り返すことができない可能性があります。

その場合、年間100万円のカード利用で年会費が永年無料になり、継続特典で10,000円相当のポイント付与がある三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめです。

SBI証券のクレカ積立を利用したい方

プラチナプリファードは、SBI証券のクレカ積立の利用で最大3.0%のポイント付与を受けることができるクレジットカードです。

クレカ積立とは、投資信託への積立をクレジットカード経由で行うことで、積立金額に応じてクレジットカードのポイントが貯まる仕組みです。

積立投資を利用している方であれば、プラチナプリファードでクレカ積立を行うだけで年間最大36,000円相当のポイントを獲得することができます。

クレカ積立のポイント付与率は、年間利用額によって異なりますが、ある程度カードの利用を考えている方であれば、クレカ積立でまとまったポイント獲得が叶います。

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プラチナプリファードと他の三井住友カードの選び方

国内の大手カード会社である三井住友カードは、プラチナプリファードの他にも魅力的なカードラインナップを揃えています。

現役銀行員の筆者は、三井住友カードの4つのカードランクを全て保有しており、Visa infinite、プラチナプリファード、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード(NL)を使い分けて利用しています。

そんな筆者が考える三井住友カードシリーズのカード選びのポイントは「年間カード利用額」と「特典内容」です。

自分に合った三井住友カードの選び方について紹介します。

三井住友カード
ゴールド(NL)
プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナ
三井住友カード
Visa infinite
年会費 5,500円
条件達成で
永年無料
33,000円 55,000円 99,000円
利用額目安 100〜200万円 200万円〜 200万円〜 400万円〜
特典充実度 △ ○ ◎ ◎
新規入会特典
+
紹介特典
31,000円相当
+
6,000円相当
68,000円相当
+
12,000円相当
紹介特典のみ
12,000円相当
100,000円相当
+
20,000円相当
継続特典 最大10,000円 最大40,000円 なし 最大110,000円
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

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年間のカード利用額

三井住友カードシリーズの選ぶ際の決め手が「年間のカード利用額」です。

三井住友カードの多くは年間のカード利用額に応じて継続特典としてポイントの付与を受けることができるため、年会費に見合った継続特典の付与を受けることができるかがカード入会の決め手になります。

プラチナプリファードの入会の決め手は、年間利用額200万円以上のラインとなっており、上回る方であれば、十分年会費以上のポイント獲得が期待できます。

年間利用額が400万円を超える場合や200万円を満たない場合は、プラチナプリファード以外の三井住友カードも選択肢に入れることをおすすめします。

〜100万円
三井住友カード(NL)
100〜200万円
三井住友カード
ゴールド(NL)
200万円〜
プラチナプリファード
400万円〜
三井住友カード
Visa infinite
年会費永年無料5,500円
100万円利用で
永年無料
33,000円99,000円
ポイント還元率0.5%0.5%1%1%
継続特典なし100万円利用達成
10,000円相当
100万円につき
10,000円
最大40,000円相当
400万円利用達成
40,000円相当
700万円達成
110,000円相当

ステータスや特典を重視したいかどうか

プラチナプリファードは、ステータスカードとしての特典を必要最低限に絞ったクレジットカードです。

そのため、プライオリティパス(海外空港ラウンジ利用特典)やダイニング特典、ホテル優待などの特典を利用したい場合は、三井住友カード プラチナや三井住友カードVisa infiniteなどの特典が充実したカードを選ぶのをおすすめします。

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プラチナプリファードはコスパ◎の最強ポイント還元カード

プラチナプリファードはポイント還元最強カードという名にふさわしい究極の一枚です。

年会費は33,000円かかるものの入会特典や継続特典が充実しているため、年間200万円程度カードを利用する方であれば、十分元が取れるカードになっています。

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三井住友カードVisa infinite 紹介入会特典 20,000円相当
三井住友カード プラチナプリファード 紹介入会特典12,000円相当
三井住友カード 紹介入会特典最大20,000円相当