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三井住友カード プラチナプリファードの評判・口コミからわかるメリット7選

プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント特化型のイメージが強いですが、実はポイント還元率以外にも魅力があるカードといえます。

この記事では、ネットやSNSから集めた評判や口コミをもとに三井住友カード プラチナプリファードのメリット・デメリットを紹介します。

この記事を読んでわかること
  • プラチナプリファードのメリット・デメリット
  • ネットやSNS上のプラチナプリファードの評判・口コミ
  • プラチナプリファードが向いている人

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三井住友カード プラチナプリファードのメリット7選

三井住友カード プラチナプリファードには、プラチナクラスのクレジットカードに相応しい魅力的な特典が数多く用意されています。

三井住友カード プラチナプリファードを愛用する筆者が、三井住友カード プラチナプリファードのメリットについて紹介していきます。

プラチナプリファードのメリット
  • 新規入会特典が充実
  • ポイント還元率の高さ
  • 継続特典が最大40,000円相当
  • クレカ積立最大3.0%付与
  • コンシェルジュサービス
  • 選べる無料保険 & ショッピング保険
  • 空港ラウンジ利用特典

プラチナプリファードメリット①「新規入会特典が充実」

三井住友カード プラチナプリファードは、新規入会キャンペーンの特典内容が充実しているのが魅力です。

現在、プラチナプリファードカードは新規入会&条件達成で最大52,000円相当プレゼントキャンペーンを実施中です。

カード入会後、さらにSBI証券の新規取引を行えば、最大68,600円相当のポイントを獲得することができます。

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新規入会特典を受け取ることができると、2年分の年会費をカバーすることができるため、入会を迷われている方はこの機会をお見逃しのないようお申し込みください。

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プラチナプリファードメリット②「ポイント還元率の高さ」

三井住友カード プラチナプリファードは、通常1%のポイント還元ですが、プリファードストアとよばれる特約店での利用で最大10%のポイント還元を受けることができます。

プリファードストアには、コンビニや飲食店、スーパー、ドラックストアなども含まれているため、日頃のお買い物で効率よくポイントを貯めることができます。

また、旅行予約サイトやふるさと納税サイトもプリファードストアになっているため、高額決済で一気にまとまったポイントを貯めることができます。

実際にプラチナプリファードを愛用している筆者の感覚では、特段意識することなく利用していても年間利用額の2〜3%のポイント還元を受けることができています。

プリファードストアの利用状況によっては、年間10万円以上のポイント獲得も夢ではありません。

プラチナプリファードメリット③「継続特典が最大40,000円相当」

三井住友カード プラチナプリファードには、「継続特典」といわれる年間利用額に応じたポイント付与特典が用意されています。

カード継続時に、年間利用額100万円につき10,000円相当のポイントが付与される仕組みになっており、400万円以上の利用で最大40,000円相当のポイントの付与を受けることができます。

継続特典を受け取ることができると、実質2%のポイント還元率でカードを利用することができるため、年間利用額を意識してカードを使うことがお勧めです。

比較されることの多い三井住友カード ゴールド(NL)にも継続特典が存在しますが、三井住友カード ゴールド(NL)の場合は、付与されるポイント額は最大でも10,000円相当までとなっています。

200万円以上カードを利用する方には、三井住友カード プラチナプリファードのほうが有利な内容となっています。

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プラチナプリファード特典④「クレカ積立最大3.0%付与」

三井住友カード プラチナプリファードは、SBI証券のクレカ積立のポイント付与率が最大3.0%になる唯一のクレジットカードです。

クレカ積立とは、投資信託の積立投資をクレジットカード払いで行うことができる仕組みになります。

クレジットカード払いで積立投資を行うことで、買付金額に応じてクレジットカードのポイントが貯まるため、必ず利用しておきたいお得なサービスといえます。

三井住友カード プラチナプリファードの場合、クレカ積立で最大3.0%のポイント付与を受けることができるため、投資金額によっては年間36,000円相当のポイントを獲得することができます。

クレカ積立のポイント付与率は、カードの利用金額によって異なるため、詳しくは以下の記事で内容をご確認ください。

プラチナプリファード
三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード(NL)
年会費 33,000円(税込) 5,500円(税込)
年間100万円のカード利用で
翌年以降年会費永年無料
永年無料
クレカ積立付与率 年間カード利用額によって異なる
年間500万円以上 3%
年間300万円以上 2%
年間300万円未満 1%
年間カード利用額によって異なる
年間100万円以上 1%
年間10万円以上 0.75%
年間10万円未満 0%
年間カード利用額によって異なる
年間10万円以上 0.5%
年間10万円未満 0%
公式サイト 公式サイト 公式サイト

プラチナプリファード特典⑤「コンシェルジュサービス」

三井住友カード プラチナプリファードは、プラチナクラスのクレジットカードになるため、無料で利用できるコンシェルジュサービスが用意されています。

三井住友カード プラチナプリファードで利用できるVisaプラチナコンシェルジュ(VPCC)は、旅行、レストラン、ゴルフなどの予約を24時間365日コンシェルジュに依頼できるサービスとなっています。

コンシェルジュに、サービスの依頼や相談を伝えると、コンシェルジュが情報を収集し、具体的なプランの提案やアドバイスをしたうえで、要望に応じて予約・手配まで進めてくれます。

海外旅行先でのレストラン予約など少々ハードルが高い予約も、コンシェルジュに依頼することができるため使い方によっては非常に便利なサービスです。

コンシェルジュサービスは、一般やゴールドクラスのクレジットカードにはない特典になりますので、三井住友カード プラチナプリファードならではの特典のひとつといえます。

プラチナプリファード特典⑥「選べる無料保険 & ショッピング保険」

三井住友カード プラチナプリファードは、7つの保険の中から好きな補償を受けることができる「選べる保険」を利用することができます。

「選べる保険」では、初期設定の海外旅行傷害保険に代えて、スマホ補償、携行品補償、ケガへの補償などのなかからお好きな保険内容を選んで利用することができます。

さらに、三井住友カード プラチナプリファードには、ショッピング保険が無料で付帯されており、三井住友カード プラチナプリファードで決済した商品が盗難や破損などの被害にあった場合、200日以内であれば補償を受けることができます。

プラチナクラスのクレジットカードに相応しい充実した補償内容になっているため、高額商品も安心して購入することができます。

プラチナプリファード特典⑦「空港ラウンジ利用特典」

三井住友カード プラチナプリファードは、国内主要空港とハワイホノルルの空港ラウンジを無料で利用することができます。

海外旅行や国内旅行の出発前にラウンジ内でゆったりと過ごすことができるのは、ステイタスカードの特権といえるでしょう。

プラチナプリファード新規入会特典

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三井住友カード プラチナプリファードの評判・口コミ

ネットやSNS上のプラチナプリファードに関する評判や口コミをまとめました。

プラスの口コミが多い一方、マイナスの口コミも一部見られましたので、入会を検討されている方は必見です。

プラスの評判・口コミ

私にとってはパーフェクトマッチのプラチナカードでした。
ポイントがたくさんたまり、Vポイントが変換せずに等価でそのまま使えるので便利です。
他のプラチナカードと比較をしてしまうと、サービス面が劣ることは間違いないですが、その代わりにポイントが貯まるようになってます。高級レストランの食事無料招待が重要だと考える人は別のプラチナカードをどうぞ。

巷では投資信託でのポイント目的で申し込んだ方が改悪と評価しているようですが投資ではちまちまポイントを受け取るより、投資の運用益をよく考えた方が良い気がします。
私の場合、海外で使用することも多いのでガッツリポイントを頂いております。

クレカ積立の改悪はあったが、プラチナカードの中ではまだまだポイントがかなり貯まる方。特にコンビニやファミレスをよく使う人で、年間200から400万円使う人には向いてるのかと思う。年会費差し引いても軽く数万ポイントは貯まるのではなかろうか。

ポイントがとにかくたまります。特約店も最近増え、これからも増えていくことが予想されます。クレカ投資は内容が「改悪」され、1%~3%の付与率になりましたが、セブンイレブンでの利用が10% (+Vポイントアップ還元)なので、ポイントがザクザク貯まります。

【プラスの評判・口コミ】プラチナプリファード ポイント還元率

プラチナプリファードの評判や口コミを見ていると「ポイント還元率」について評価しているコメントが数多くありました。

「ポイント還元率1%」「対象のコンビニ・飲食店で7%還元」「プリファードストアで10%還元」などを使いこなすと、年会費を大きく上回るポイント還元を受けることができるというレビューが多かったです。

【プラスの評判・口コミ】プラチナプリファード SBI証券のクレカ積立

また、「SBI証券のクレカ積立」に関する評判や口コミも多かったです。

2024年秋以降、クレカ積立のポイント付与率は改悪となっていますが、それでもクレカ積立で最大3.0%のポイント付与を受けることができると、年間最大36,000円相当のポイントを獲得することができます。

通常のポイント還元に加えて、クレカ積立のポイント付与を受けることができると、年会費を大きく上回るポイント獲得が見込めます。

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マイナスの評判・口コミ

SBI証券のクレカ積立の還元率が良かったのですが、10月の改悪は残念です。

プラチナカードのような専用のコンシェルジュサービスはなく、VISAのコンシェルジュサービスしか使えない

付帯サービスは旅行保険や空港ラウンジ程度で多くは期待できない。レストランやゴルフの優待、会員限定イベントへの招待などはプラチナプリファードには用意されておらず、付帯サービスの内容だけでみるとゴールドカードクラスだと感じる。

【辛口・評判口コミ】プラチナプリファード クレカ積立の改悪

「クレカ積立の改悪」については、2024年秋に行われたクレカ積立のポイント改正についての意見が多数上がっていました。

クレカ積立の上限金額が5万円から10万円に引き上がった一方、ポイント付与率が5%から最大3%に引き下げとなったため、マイナスの印象を受けたユーザーが多かったようです。

条件の改悪は残念ですが、他の証券会社のクレカ積立の条件と比較すると、プラチナプリファードを利用したクレカ積立の条件は業界トップクラスであり、優位性は十分あると思考します。

ネット証券 クレカ積立ポイント付与率

SBI証券
×
プラチナプリファード
楽天証券
×
楽天カード
マネックス証券
×
マネックスカード
ポイント付与率年間カード利用額
500万円以上 3%
300万円以上 2%
300万円未満 1%
楽天ブラックカード 2%
楽天プレミアカード 1%
積立金額
5万円以下 1.1% 
5〜7万円  0.6%
7万円以上 0.2%
クレカ積立上限額100,000円100,000円100,000円
特徴カードの年間利用額によってポイント付与率が異なるカードのグレード、買付商品の信託報酬によって付与率が異なる積立金額に応じてポイント付与率が異なる
最大獲得ポイント36,000円相当24,000円相当8,760円相当

【辛口評判・口コミ】プラチナプリファード 付帯サービス

プラチナプリファードは、プラチナカードの付帯サービスを必要最低限に抑えてポイント還元率を重視したカードになっています。

そのため、プラチナカードの特典内容と比較すると、サービス面は多少見劣りする内容となっています。

ポイント還元ではなく、プラチナクラスのステイタスやサービスを求めたい方にとっては少し物足りないカードといえるでしょう。

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三井住友カード プラチナプリファードはこんな人におすすめ

プラチナプリファードに関する評判・口コミを踏まえて「プラチナプリファードがおすすめな人」についてまとめました。

ポイントをしっかり貯めたい人

三井住友カード プラチナプリファードでポイントをしっかり貯めたい方におすすめのクレジットカードです。

使える特典内容
  • 新規入会特典(40万円以上の利用で40,000円相当ポイント付与)
  • プリファードストア(最大10%還元)
  • 継続特典(年間利用額100万円につき10,000円相当ポイント付与)

しっかりポイントを貯めたい場合、新規入会時の40万円利用特典とカード継続時の継続特典は見逃せません。

さらに効率よくポイントを獲得するためにプリファードストア(特約店)を積極的に活用していくのがおすすめです。

対象のコンビニや飲食店での利用で7%のポイントが貯まるほか、ExpediaやVトリップでの旅行予約で10%還元、ふるさと納税サイトで5%の還元を受けることができます。

年間のカード利用額が200万円以上でクレジットカードの利用でしっかりポイントを貯めたい方には、三井住友カード プラチナプリファードがおすすめです。

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旅行を楽しみたい人

三井住友カード プラチナプリファードは、旅行好きの方にもおすすめのクレジットカードになっています。

使える特典内容
  • Expedia、Vトリップ最大10%ポイント還元
  • 海外利用3%ポイント還元
  • 海外旅行傷害保険
  • 空港ラウンジ特典
  • コンシェルジュサービスでの旅行、レストラン予約

旅行予約サイトで10%還元を受けることができるほか、海外で三井住友カード プラチナプリファードを利用した場合3%のポイント還元を受けることができます。

旅行予約と海外利用を三井住友カード プラチナプリファードで行えば、1回の旅行で数万円相当のポイントを貯めることも夢ではありません。

さらに、三井住友カード プラチナプリファードは、海外旅行保険、空港ラウンジ特典、コンシェルジュサービスなど旅行に心強い特典が数多く用意されています。

三井住友カード プラチナプリファードは、旅行好きの方にもおすすめしたいクレジットカードとなっています。

SBI証券のクレカ積立でポイントを貯めたい

SBI証券で投資信託への積立を行っている方にも三井住友カード プラチナプリファードはおすすめのカードとなっています。

使える特典内容
  • SBI証券クレカ積立3%ポイント付与

先ほどもご紹介した通り、三井住友カード プラチナプリファードでSBI証券のクレカ積立を利用した場合、毎月の積立金額に対して最大3.0%のポイント付与を受けることができます。

カードの利用金額によっては、三井住友カード ゴールド(NL)でクレカ積立を行うほうが有利な場合もありますが、年間200万円以上カードを利用する方であれば、三井住友カード プラチナプリファードでのクレカ積立がおすすめです。

プラチナプリファード新規入会特典

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【まとめ】三井住友カード プラチナプリファードはメリット多数

三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント特化型というイメージが強いクレジットカードですが、ポイント還元面以外にも魅力的な特典が数多く用意されています。

三井住友カード プラチナプリファードは、特典を使いこなすことができれば、33,000円の年会費の元は十分取れるカードとなっています。

現在、プラチナプリファードは、新規入会 & 条件達成で最大68,600円相当のVポイントが付与されるキャンペーンを実施中です。

最大68,600円相当のポイントが獲得できるキャンペーンに加えて、カード保有者からの紹介入会でさらに10,000円相当のポイント付与を受けることができます。

余計なメールアドレスの登録・やり取りは不要です。メールアドレスを要求するサイトもありますが、当サイトは不要。なので当サイトに個人情報が漏れることもありません。

紹介特典は以下のリンクから利用できるので、プラチナプリファードを検討している方は活用してみてください。

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