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プラチナプリファードとゴールド(NL)はどっちを持つべきか徹底比較

キャンペーン情報

プラチナプリファードとゴールドでは、どっちを持つべきなのか?

2枚のカードの仕様や特徴、特典などを比較したい。

この記事では、プラチナプリファードと三井住友カード ゴールド(NL)を徹底比較します。

ポイント特化型プラチナカードとして注目されているプラチナプリファードですが、年会費が気になる方も多いと思います。その時に比較するのが「三井住友カード ゴールド(NL)」かと思います。

なので、今回はプラチナプリファードと三井住友カード ゴールド(NL)をどっちを持つべきなのかも解説していきます。

この記事でわかること
  • プラチナプリファードと三井住友カード ゴールド(NL)を比較
  • プラチナプリファードと三井住友カード ゴールド(NL)をどっちを持つべきか

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    • 筆者 とことこ|30代 1児の母
    • メガバンク勤務の現役銀行員|FP1級保有
    • 資産運用、ライフプラン提案など個人資産運用コンサル業務
    • クレジットカードで貯めたポイントで家族旅行を楽しむのが趣味
    • 三井住友カード プラチナプリファードを使用中

プラチナプリファードとゴールド(NL)の比較表

ゴールド(NL)
プラチナプリファード
年会費5,500円(税込)33,000円(税込)
通常利用還元率0.5%1.0%
クレカ積立付与率最大1.0%最大3.0%
対象のコンビニ・飲食店最大7%最大7%
プリファードストア
還元率
最大10%
保険・補償・国内旅行傷害保険
・海外旅行傷害保険
・お買物安心保険
・選べる保険制度
・国内旅行傷害保険
・海外旅行傷害保険
・お買物安心保険
・選べる保険制度
カード
ブランド
Visa
Mastercard
Visa
カード
上限金額
~200万円~500万円
家族カード
ETCカード
利用可能利用可能
年間100万円以上利用で
翌年以降年会費永年無料
年間100万円以上利用ごとに
10,000円相当ポイント追加付与
(毎年最大40,000円相当)
新規入会&利用
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三井住友カード ゴールド(NL)は年会費が5,500円(税込)とプラチナプリファードよりも低く設定されているものの、様々な場面でのポイント還元率やキャンペーン内容が劣る仕様となっています。

一方で、プラチナプリファードは年会費は33,000円(税込)と高いですが、とにかくポイント還元率が高く設定されています。つまり使えば使うだけお得になるカードと言えます。

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プラチナプリファードとゴールド(NL)はどっちを持つべきか

これまでは「クレカ積立」で判断|〜2024年9月

プラチナプリファードや三井住友カード ゴールド(NL)は2024年9月以降、クレカ積立時ポイント付与率が変更されました。

2024年9月まで、特にプラチナプリファードはかなりポイント付与率が高く設定されていたため、クレカ積立のポイント付与だけで年会費のほとんどを取り返せる特徴がありました。

つまり、2024年9月までは、プラチナプリファードか三井住友カード ゴールド(NL)を検討する際、「クレカ積立でいくら毎月行うか」がかなり重要な判断ポイントになっていました。

これからは「年間利用額」で判断|2024年10月〜

年間利用額に応じたクレカ積立ポイント付与率
  • プラチナプリファード
    • 年間利用額300万円以上:1.0%
    • 年間利用額500万円以上:3.0%
  • 三井住友カード ゴールド(NL)
    • 年間利用額10万円以上:0.75%
    • 年間利用額100万円以上:1.0%

しかしクレカ積立のポイント付与率の仕様変更後は、プラチナプリファードも三井住友カード ゴールド(NL)も「年間利用額に応じてポイント付与率が変化する」仕様となりました。

プラチナプリファードで最も高いポイント付与を受けたい場合、「年間300万円以上の利用」が必要となりました。また三井住友カード ゴールド(NL)でも、年間10万円以上利用で「0.75%」、年間100万円以上利用で「1.0%」となります。

つまり、クレカ積立で考えても、年間100万円前後の利用を予定している方は、三井住友カード ゴールド(NL)で十分と言えます。逆に年間300万円以上利用する場合、プラチナプリファード一択となります。

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年間200万円が判断基準|プラチナプリファードとゴールド(NL)

プラチナプリファードとゴールド(NL)どっちにするべきか?
  • 年間100万円未満:三井住友カード ゴールド(NL)
  • 年間100-200万円:三井住友カード ゴールド(NL)
  • 年間200-300万円:プラチナプリファード
  • 年間300万円以上:プラチナプリファード

プラチナプリファードか三井住友カード ゴールド(NL)のどちらを持つべきかは、一つの判断ポイント・基準として年間利用額で検討すると良いです。もちろんクレカ積立だけでなく、様々なポイント獲得方法があり利用状況にもよりますが、まずは年間200万円以上利用するかどうかを確認しましょう。

年間200万円以上利用する場合はプラチナプリファードを選択し、年間200万円未満の場合は三井住友カード ゴールド(NL)を選択しましょう。

プラチナプリファードでも三井住友カード ゴールド(NL)でも当サイトであれば紹介特典として、通常の新規入会&利用キャンペーンに加えて追加でポイント付与を受けることが可能ですので、ぜひこの機会に利用してみてください。

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年間200万円以上でプラチナプリファードがおすすめの理由

年間200万円以上でプラチナプリファードがおすすめの理由
  • 年間200万円利用で20,000円相当のポイント付与あり
    ➡︎ ゴールドよりも10,000円相当お得
  • 特約店でのポイント還元率アップが大きい(ゴールドにはない)
    ➡︎著者実績で2%前後のポイント還元分ゴールドよりもお得

ゴールドの場合、年間100万円利用で10,000円相当のポイントの追加付与がありますが、年間200万円利用しても追加ポイント付与はありません。

一方で、プラチナプリファードの場合、年間400万円利用まで100万円利用ごとに追加で10,000円相当のポイント付与があります。

つまり、年間200万円以上利用すると、プラチナプリファードが10,000円相当お得に利用できるということになります。

またプラチナプリファードには特約店でのポイント還元率があり、これは三井住友カード ゴールド(NL)にはありません。著者の実績をベースにこの差を試算すると、トータルでのポイント還元率で1-3%の差が生じます。

もし年間200万円利用する場合、2%の差としても40,000円相当のポイントの差になるため、プラチナプリファードの年会費を考慮してもプラチナプリファードがお得ということがわかります。なので、年間200万円以上であればプラチナプリファードの方が年会費含めてお得に利用できると言えます。

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年間200万円未満で三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめの理由

年間200万円未満で三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめの理由
  • 年間100万円以上の利用で2つの特典があるため
    • 次年度以降年会費が永年無料
    • 追加で10,000円相当のポイント付与

逆に、年間200万円未満の利用の場合、三井住友カード ゴールド(NL)の総合的にはメリットが出るかと思われます。

確かにプラチナプリファードはポイント還元率トータルで高いですが、年間100万円前後〜200万円未満の場合は年会費を考慮すると三井住友カード ゴールド(NL)の方がコスパが良くなります。

さらに年間100万円前後の利用を検討している場合、三井住友カード ゴールド(NL)を利用し次年度以降年会費が永年無料となる資格を得ることで、年会費の問題から解放されるのも大きいですね。

年間200万円未満の利用を検討している場合は、プラチナプリファードよりも三井住友カード ゴールド(NL)の方がコスパ良く利用することが可能と言えます。

三井住友カード ゴールド(NL)は、期間限定で初年度年会費無料キャンペーンを実施しています。

初年度に年間100万円以上カードを利用すると、翌年以降の年会費も永年無料になるため、年会費を支払うことなく三井住友カード ゴールド(NL)を利用することができます。

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プラチナプリファードとゴールド(NL)のそのほかの比較

プラチナプリファードとゴールド(NL)のそのほかの比較
  1. デザイン・券面
  2. 年会費
  3. 特典・キャンペーン
  4. Vポイント還元率
  5. クレカ積立ポイント付与率
  6. 保険・補償

1. デザイン・券面

項目三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード
プラチナプリファード
デザイン
デザイン

プラチナプリファードは、ブラックがメイン色で、プラチナイメージのシルバーのカードデザインも準備されています。ブラックやシルバー(プラチナ)の方がやはり高級感は得られそうですね。

三井住友カード ゴールド(NL)は、やはりメインはゴールド色のカードです。2つ目のデザインとしてグリーンにゴールド文字のデザインも準備されています。

2. 年会費

項目三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード
プラチナプリファード
年会費5,500円
(税込)
33,000円
(税込)
年間100万円以上利用で
次年度以降年会費永年無料

年会費は、三井住友カード ゴールド(NL)と三井住友カード プラチナプリファードの両カードとも必要です。特に、プラチナプリファードは「33,000円/年(税込)」の年会費が必要です。非常に高く感じるかもしれませんが、年会費以上の還元率の高さがプラチナプリファードの大きな魅力となっています。

三井住友カード ゴールド(NL)の場合、年会費が低く設定されている分、プラチナプリファードほど高還元率で利用することはできません。年間100万円以上の利用で次年度以降年会費が永年無料になるのが大きな特徴ですね。

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3. 特典・キャンペーン

三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード
プラチナプリファード
新規入会&利用
キャンペーン

最大24,600円相当

最大73,600円相当

継続利用特典最大10,000円最大40,000円
当サイト紹介特典2,000円相当10,000円相当

続いて、三井住友カード ゴールド(NL)と三井住友カード プラチナプリファードの「特典」を比較します。

特典は、プラチナプリファードの方が豊富でお得です。プラチナプリファードは年会費がデメリットに捉えられがちですが、新規入会&利用キャンペーンや利用継続特典など三井住友カード ゴールド(NL)に比べ、かなりお得な内容になっています。年会費以上のポイントを獲得することも十分可能です。

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4. Vポイント還元率

三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード
プラチナプリファード
通常利用0.5%1.0%
対象のコンビニ・飲食店最大7%最大7%
プリファードストア
(特約店)
最大10%
海外で外貨決済
100円ごとに+2%

通常利用のポイント還元率は、三井住友カード ゴールド(NL)が「0.5%」、プラチナプリファードは「1.0%」です。

さらにプラチナプリファードは、プリファードストア(特約店)といわれる店舗でのカード利用時のポイント還元率が最大10%になります。

プリファードストアには、旅行予約サイト、ふるさと納税サイト、百貨店、スーパーやドラッグストアなどが入っており、特段意識して利用することがなくても通常還元率を上回るポイントを獲得することができます。

実際にプラチナプリファードを保有する筆者も、カード利用額に対してざっくりトータルで2〜4%程度のポイント還元を受けることができています。

三井住友カード ゴールド(NL)はゴールドカードで0.5%は少し残念ですが、コンビニや飲食店などの対象店舗での還元率はかなり高めです。

5. クレカ積立(SBI証券)付与率

三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード
プラチナプリファード
クレカ積立
付与率
最大1.0%最大3.0%
最大金額月10万円(年120万)月10万円(年120万)

三井住友カード ゴールド(NL)やプラチナプリファードでは、SBI証券の中でクレジットカード決済にて投資信託を購入することができます。

年間120万円分・月10万円分の投資信託の購入に対し、ポイント付与されます。特にプラチナプリファードは最大3.0%と圧倒的に高く注目されています。クレカ積立をフルに活用した場合、三井住友カード ゴールド(NL)でも三井住友カード プラチナプリファードでも年会費のほとんどを取り返せます。

7. 保険・補償

項目三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード
プラチナプリファード
保険・補償・国内旅行傷害保険
・海外旅行傷害保険
・お買物安心保険
・選べる保険制度
・国内旅行傷害保険
・海外旅行傷害保険
・お買物安心保険
・選べる保険制度
国内旅行死亡・後遺障害死亡・後遺障害
入院・通院・手術
海外旅行家族特約無し家族特約あり

最後に、保険や補償についても簡単に比較しておきます。基本的に、内容は三井住友カード プラチナプリファードの方が手厚いです。

そもそも三井住友カード ゴールド(NL)だと補償が受けれない項目もあり、受けれてもプラチナプリファードの方が2倍以上金額が大きいという内容になっています。なので、十分なカード保険などが必要な場合は、プラチナプリファードを利用するようにしましょう。

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まとめ|プラチナプリファードとゴールド(NL)どっち持つべき?

この記事では、プラチナプリファードと三井住友カード ゴールド(NL)を比較し、どちらがおすすめか判断ポイント・判断基準を解説しました。

プラチナプリファードとゴールド(NL)どっちにするべきか?
  • 年間100万円未満:三井住友カード ゴールド(NL)
  • 年間100-200万円:三井住友カード ゴールド(NL)
  • 年間200-300万円:プラチナプリファード
  • 年間300万円以上:プラチナプリファード

プラチナプリファードを選択する場合、年間200万円以上の利用があるかどうかを一つの基準としましょう。もし年間200万円未満の場合、三井住友カード ゴールド(NL)の方がトータルでコスパが良くなる可能性が高いです。

しかし年間200万円以上利用していく場合は、年会費を考慮してもトータルでプラチナプリファードの方がお得に利用できる可能性が高くなっていきます。

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プラチナプリファードは三井住友カード ゴールド(NL)にはない特約店などでのポイント還元率アップ、クレカ積立ポイント付与率が高いなどの特徴があるため、ある程度年間利用額が大きくなると一気にお得に利用することが可能です。その目安が年間200万円ということになります。

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