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プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みで最大68,600円相当を獲得する手順と注意点を解説

画像:三井住友カード

この記事では、プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みで最大68,600円相当を獲得する手順・注意点を解説します。

三井住友カード プラチナプリファードの新規入会&利用キャンペーンを全て獲得するためには、SBI証券との同時申し込みが必要です。

全ての新規入会&利用キャンペーンを獲得すると最大68,600円相当となり、かなりお得なキャンペーンになっているので、取り逃がさないためにもこの記事で具体的な手順・注意点をで解説します。

この記事でわかること
  • 三井住友カード プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込み「5ステップ」
     
  • 三井住友カード プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込み「注意点」
      

最大68,600円相当のポイントが獲得できるキャンペーンに加えて、カード保有者からの紹介入会でさらに10,000円相当のポイント付与を受けることができます。

余計なメールアドレスの登録・やり取りは不要です。メールアドレスを要求するサイトもありますが、当サイトは不要。なので当サイトに個人情報が漏れることもありません。

紹介特典は以下のリンクから利用できるので、プラチナプリファードを検討している方は活用してみてください。

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    • 筆者 とことこ|30代 1児の母
    • メガバンク勤務の現役銀行員
    • 個人資産運用コンサル業務
    • FP1級保有
    • クレカで貯めたポイントで旅行を楽しむのが趣味
    • 三井住友カード プラチナプリファードを使用中

プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込み「5ステップ」

ここからは、プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みの手順を5ステップで解説します。

具体的な方法としては、先に三井住友カード プラチナプリファードのカード発行を進めます。その後、カード発行の手続きの途中にの手続きの途中に「SBI証券の口座開設も併せて実施する」という項目があるので、そこから同時申し込みを行います。

これだけでプラチナプリファードとSBI証券を同時に申し込むことができ、同時申し込みすることで獲得できるキャンペーンが最大68,600円相当と格段に増えます。

プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みは「5ステップ」

プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みの具体的な手順は、以下の通りです。5ステップです。

同時申し込み手順
  1. 公式サイトより先にプラチナプリファードを申し込む
  2. SBI証券の口座開設を申し込む|カード申し込み途中
  3. 新規入会&利用キャンペーンのエントリーを行う
  4. SBI証券でVポイントを登録
  5. 「口座開設プラン+証券取引キャンペーン」の対象取引を行う

1. 公式サイトよりプラチナプリファードを申し込む

プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みは、プラチナプリファードの申し込みから開始します。

まずは、三井住友カード プラチナプリファード公式サイトに移動しましょう。

当サイト経由で三井住友カード プラチナプリファード)を発行すれば、紹介者特典で通常の新規入会&利用キャンペーンに加えて、10,000円相当のVポイントを獲得できるので、少しでもお得に三井住友カード プラチナプリファードを発行したい方はぜひ活用してくださいね。

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申し込み方法は「即時発行」「通常申し込み」どちらでもOK

公式サイトに移動したら、プラチナプリファードの申し込み方法を選択します。

申し込み方法は「即時発行」「通常のお申し込み」どちらを選択しても構いません。

余程急いでいる場合を除き、基本的には「通常のお申し込み」を選択すれば問題ありません。著者は通常のお申し込みからカードを発行しました。

申し込み方法選択後、カードブランド・デザイン・基本情報を入力する

三井住友カード(NL)の公式サイトから申し込む
  • 公式サイトから申し込みを進めると、以下のような画面となります。

上記の画面から、カードブランド・カードのデザイン・基本情報などを入力し、カード発行を申し込みましょう。

  • カードブランド:Visaのみ(※Mastercardは設定なし)
  • カードデザイン:ブラック or プラチナホワイト
  • ナンバー印字:ナンバーレス(NL) or ナンバー印字あり

カードデザインは変更可能なので、カードが汚れてきたりデザインを変えたくなった時に変更しましょう。

著者はずっと「ブラックのナンバーレス」デザインを使用しています。

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2. SBI証券の口座開設を行う|カード申し込み途中

プラチナプリファードのカード申し込みを進めると、途中に「SBI証券口座の開設」という項目があります。

この「SBI証券口座の開設」という項目で必ず「申し込む」を選択し、カード発行を進めましょう。

SBI証券の口座開設手順

プラチナプリファードの申し込みが完了したら、三井住友カード経由でそのままSBI証券口座を開設の手続きを行います。

SBI証券の口座開設手順
  • メールアドレスの登録
  • 個人情報の入力
  • 本人確認の実施(スマホ or 郵送書面)
  • 申し込み完了

プラチナプリファードのカード発行時と同じく、基本情報などを入力していきます。

これから資産運用を行う人は「NISA口座」も忘れずに開設する

これから資産運用を行う方は、必ずNISA口座の開設も行いましょう。また、プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みで獲得できる新規入会&利用キャンペーンのためにも、NISA口座の開設も忘れずに行いましょう。

NISA口座を開設するかどうかで、キャンペーンで獲得できるポイント額が変わってきます。

NISA口座に関しては、資産運用で出た利益に対し本来は約20%の課税がされますが、NISA口座内での運用で得た利益の場合は非課税となります。なので、NISA口座をまだ持っていない方は、この機会に必ず開設しましょう。

3. キャンペーンのエントリーを行う

三井住友カード プラチナプリファード+SBI証券の手続きが完了したら、新規入会&利用キャンペーンにエントリーしましょう。

新規入会&利用キャンペーンへのエントリーは以下のページから行います。

>>「SBI証券デビュー応援プラン&クレカ積立スタート応援キャンペーン」ページはこちら

SBI証券デビュー応援プラン&クレカ積立スタート応援キャンペーン

エントリーページに進むと、以上のようなページになります。ここでVpassアカウントでログインしエントリーへ進みましょう。

「口座開設プラン+証券取引キャンペーン」は必ずエントリーが必要になっていますので、忘れずエントリーを行なってからSBI証券の口座開設に移りましょう。

4. SBI証券のVポイントサービスに登録

「口座開設プラン+証券取引キャンペーン」で付与されるポイントはVポイントになります。そのため、SBIの証券口座開設後に、SBI証券のマイページよりVポイントの設定・登録を行う必要があります。

SBI証券にログイン後、以下のように進み、三井住友カードVポイント認証を行います。

  • SBI証券にログイン
  • My設定 > ポイント・外部ID連携
  • ポイントサービス
  • 三井住友カードVポイント認証(Vpass/SMBCID登録)

キャンペーンエントリー後、この設定を行えば、新規入会&利用キャンペーンの対象者となります。

ここまでできれば、あとは対象の取引などを行うだけになります。

5. 「口座開設プラン+証券取引キャンペーン」の対象取引を行う

SBI証券の口座開設が完了したら、続いて「口座開設プラン+証券取引キャンペーン」の対象取引を行います。

少し、キャンペーン内容が複雑になっていますが、最大額のポイント獲得を目指す方は以下の対象取引を行う必要があります。

キャンペーンの対象となる取引は、様々な商品が対象となっているため、多くの方が特典を受け取ることが可能です。

基本的には、クレカ積立の設定・継続が対象となっており、加えて他の商品の扱いがあると、追加で特典が付与されていく内容になっています。

プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みまとめ

同時申し込み手順
  1. 公式サイトより先にプラチナプリファードを申し込む
  2. SBI証券の口座開設を申し込む|カード申し込み途中
  3. 新規入会&利用キャンペーンのエントリーを行う
  4. SBI証券でVポイントを登録
  5. 「口座開設プラン+証券取引キャンペーン」の対象取引を行う

以上がプラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みの手順となります。

プラチナプリファードとSBI証券を同時に申し込むことで、一気に獲得できる特典内容がアップするので、この機会に同時に申し込んでしまうことをおすすめいたします。

最大68,600円相当のポイントが獲得できるキャンペーンに加えて、カード保有者からの紹介入会でさらに10,000円相当のポイント付与を受けることができます。

余計なメールアドレスの登録・やり取りは不要です。メールアドレスを要求するサイトもありますが、当サイトは不要。なので当サイトに個人情報が漏れることもありません。

紹介特典は以下のリンクから利用できるので、プラチナプリファードを検討している方は活用してみてください。

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プラチナプリファードとSBI証券は同時申し込みの注意点

プラチナプリファードとSBI証券は同時申し込みの注意点は2つあります。

プラチナプリファードとSBI証券は同時申し込みの注意点
  • SBI証券で貯められるポイントが「Vポイントに固定される」
  • 全ての新規入会&利用キャンペーン獲得にはエントリー+40万円利用などが必要

注意点1:SBI証券でのポイントは「Vポイント」を選択することになる

プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みの注意点は、SBI証券で貯められるポイントが「Vポイントに固定される」ということです。

注意点1
  • SBI証券で貯められるポイントが「Vポイントに固定される」

SBI証券は4つのポイントサービス(Pontaポイント、Vポイント、dポイント、JALマイル)と連携することが可能です。この中から1つを選択して、自分のSBI証券の口座に連携されることが可能です。

プラチナプリファードとSBI証券を同時申し込みを行い、全ての新規入会&利用キャンペーンを獲得するためには、Vポイントを選択することになります。

もしVポイント以外のポイントを連携させたい場合は、この点は注意しておきましょう。

注意点2:全ての新規入会&利用キャンペーン獲得にはエントリー+40万円利用などが必要

注意点2
  • 全ての新規入会&利用キャンペーンの獲得のためには以下が必要
    • プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込み
    • キャンペーンエントリー
    • カード入会月+3ヶ月後末までに40万円以上の利用

プラチナプリファードの全ての新規入会&利用キャンペーンを獲得するためには、SBI証券との同時申し込みやキャンペーンのエントリーが必要です。

特にキャンペーンのエントリーは忘れる方が多いので、注意しておきましょう。

またプラチナプリファードは、カード入会月+3ヶ月後末までに40万円以上を利用すると、40,000円相当のポイントを追加で獲得することが可能です。

最大68,600円相当には、この40,000円相当も含まれた額になっているため、大きな買い物などがあるタイミングでプラチナプリファードを発行すると良いです。

もし40万円も利用の予定がない方は、当サイト経由でプラチナプリファードを発行すれば、通常の新規入会&利用キャンペーンに加えて、紹介者特典として10,000円相当のポイントを獲得できる」ためぜひ利用してみてください。

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プラチナプリファードとSBI証券は同時申し込みがおすすめの理由

プラチナプリファードとSBI証券は、同時申し込みがおすすめです。

ここ数年、資産運用の重要性が増していますね。「クレカ積立」「新NISA」なども注目されており、その中でプラチナプリファードやSBI証券はこれから資産運用を始める人にとって非常に使いやすいです。

プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みがおすすめの理由

プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みがおすすめの理由は、単純にその方が獲得できる新規入会&利用キャンペーンが豊富なためです。

プラチナプリファードとSBI証券の新規入会&利用キャンペーンの内容は以下のとおりです。

新規入会&利用キャンペーン比較
  • プラチナプリファードだけ:最大52,000円相当
     
  • SBI証券だけ:口座開設だけでは特典なし
     
  • プラチナプリファードとSBI証券同時申し込み:最大68,600円相当
     

プラチナプリファードのみの利用の場合、新規入会&利用キャンペーンは最大52,000円相当となります。SBI証券のみの口座開設の場合、明確な新規入会キャンペーンは用意されていません。

一方で、プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みの場合は、一気にキャンペーン内容が増え最大68,600円相当を獲得することが可能です。

今後資産運用なども検討している方は、この機会にプラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みを進めましょう。

プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みの2つのメリット

同時申し込みのメリット・デメリット
  • メリット
    • 獲得できるキャンペーンが増える
    • 一気に資産運用の体制を構築できる

プラチナプリファードとSBI証券を同時に申し込めば、新規入会&利用キャンペーンの内容が格段にアップします。これが大きなメリットと言えます。

また、プラチナプリファードとSBI証券の口座を手に入れることで、資産運用の体制が一気に構築されることになります。

資産運用の基本は長期運用です。著者の経験上、意外と資金の移動などが手間になり、資産運用が長く続かない人も意外と多くいます。

その中で、プラチナプリファード×SBI証券は資金移動の必要がなく、簡単にかつお得に資産運用を行うことができる非常に優秀なツールになります。

これらの資産運用の体制を一気に構築できる点も、プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みの大きなメリットと言えます。

最大68,600円相当のポイントが獲得できるキャンペーンに加えて、カード保有者からの紹介入会でさらに10,000円相当のポイント付与を受けることができます。

余計なメールアドレスの登録・やり取りは不要です。メールアドレスを要求するサイトもありますが、当サイトは不要。なので当サイトに個人情報が漏れることもありません。

紹介特典は以下のリンクから利用できるので、プラチナプリファードを検討している方は活用してみてください。

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まとめ|プラチナプリファードとSBI証券は同時申し込みがお得

この記事では、プラチナプリファードとSBI証券の同時申し込みの具体的な手順を解説しました。

資産運用はここ最近注目されていますが、今後必ず必要となる手段となります。その中でプラチナプリファードとSBI証券の組み合わせは、簡単かつお得に資産運用を始めるツールにもなります。

プラチナプリファードやSBI証券の口座開設を検討している方は、お得な新規入会&利用キャンペーンが開催しているこの機会に同時申し込みでお得なキャンペーンを獲得しましょう。

最大68,600円相当のポイントが獲得できるキャンペーンに加えて、カード保有者からの紹介入会でさらに10,000円相当のポイント付与を受けることができます。

余計なメールアドレスの登録・やり取りは不要です。メールアドレスを要求するサイトもありますが、当サイトは不要。なので当サイトに個人情報が漏れることもありません。

紹介特典は以下のリンクから利用できるので、プラチナプリファードを検討している方は活用してみてください。

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