この記事では、三井住友カード プラチナプリファードのETCカードについて解説します。
プラチナプリファードのETCカードのポイント還元率は?年会費は?など疑問も多いかと思います。
そんなプラチナプリファードのETCカードについて、今回は以下のような内容を紹介します。2-3分で読めると思います。
- プラチナプリファードのETCカードのポイント還元率
- プラチナプリファードのETCカードの年会費
- プラチナプリファードのETCカードの補償・保険付帯について
- プラチナプリファードのETCカードの申し込み方法
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- 筆者 とことこ|30代 1児の母
- メガバンク勤務の現役銀行員
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- FP1級保有
- クレカで貯めたポイントで旅行を楽しむのが趣味
- 三井住友カード プラチナプリファードを使用中
プラチナプリファードのETCの還元率は?|3%の高還元率

プラチナプリファードのETCのポイント還元率は3%となっています。通常利用時は1%還元なので、ETCカードはかなりお得な仕様となっていることがわかります。
プラチナプリファードのETCは「3%」の高還元率

プラチナプリファードのETCは「3%のポイント還元」となっています。
他のカードのETCに比べて、かなり高い還元率となっているため注目されています。
ETCマイレージとの併用も可能なので、プラチナプリファードのETCは結構お得にポイントを貯めることが可能です。
他カードと比較してもプラチナプリファードのETCがかなりお得
- 三井住友カード(NL):0.5%
- 三井住友カード ゴールド(NL):0.5%
- 三井住友カード プラチナプリファード:3.0%
- Oliveフレキシブルペイ:0.5%
- ビジネスオーナーズ:最大1.5%
他のNLシリーズやOliveフレキシブルペイと比べても、三井住友カード プラチナプリファードのETCのポイント還元率だけ高いことがわかります。
なので、もし高速道路を結構利用する場合、プラチナプリファードの発行をオススメいたします。
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プラチナプリファードのETCの年会費は?|実質無料

プラチナプリファードのETCカードの年会費は実質無料です。利用がなければ550円(税込)がかかりますが、1度でも利用があれば無料となります。
プラチナプリファードのETCの年会費は初年度無料・次年度以降は利用次第

プラチナプリファードのETCカードの年会費は、ETCカード発行初年度は無料となります。
次年度以降は利用状況に応じて、年会費が変化します。
- 前年度に1度でもETCカードの利用あり:次年度年会費無料
- 前年度利用なし:年会費550円(税込)
プラチナプリファードのETCカードは、ETCカード2年目以降は利用の有無で年会費は変わります。
前年度に1度でも利用があれば、年会費は無料となります。一方で1度も利用がなければ2年目以降は550円(税込)の年会費が必要となります。
あまりETCカードを利用しない方は注意が必要ですが、普通に利用していればずっと年会費はかからないのであまり気にする必要はないかと思います。
ぜひ実質的に年会費が不要なのに高いポイント還元率を実現しているプラチナプリファードのETCカードを利用してみてくださいね。
プラチナプリファードのETCカードの補償・保険付帯は?

プラチナプリファードのETCカードの補償・保険付帯について確認しておきます。
プラチナプリファードのETCカードには「不正利用補償」がついています。
ただしいくつか注意点もあるので確認しておきましょう。
- 会員保障制度によりお届けから60日前にさかのぼり、それ以降の不正利用については三井住友カードが補償
- 車を降りる際、カードは車内に置いたままにせず、必ず携帯してください。カードを車載器に差し込んだままにしたり、車内に置いたままにして紛失や盗難にあった場合は、会員保障制度の適用外となり、会員の方が支払いの責任を負う
参照元:三井住友カード
不正利用については、基本的に三井住友カードの方で補償対応されますが、車内にETCカードを置きっぱなしなどにしておいた場合は補償適用外となりますので注意しておきましょう。
プラチナプリファードのETCカードの申し込み方法

プラチナプリファードのETCカードの申し込み手順を紹介しておきます。基本的には3ステップです。
既にプラチナプリファードを発行している方は、2番から進めてください。
- プラチナプリファードを発行する
- 発行後、Vpassサイト・アプリにログインする
- 追加カードの申し込みから「三井住友ETCカード」へ進む
1. まずはプラチナプリファードを発行する
ポイント還元率が3%とかなりお得なプラチナプリファードのETCカードを利用するためには、まず三井住友カード プラチナプリファードを発行しましょう。
これから発行する方は、以下のリンクを活用してください。紹介者特典分、通常の新規入会&利用キャンペーンよりもお得に発行することが可能です。
当ブログからの紹介で
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2. 発行後、Vpassサイト・アプリにログインする
プラチナプリファードが発行できれば、Vpassサイトへアクセスし、ログインしましょう。

初めて利用される方は、画面右の「初めてご利用の方」へ進みVpassの利用を開始しましょう。プラチナプリファードの利用時に必ず必要となります。
3. 追加カードの申し込みから「三井住友ETCカード」へ進む

ログイン後、右上のタブから「サービス」に進むと、追加カードのお申し込みが表示されます。その中から、「三井住友ETCカード」へ進み手続きを行いましょう。
プラチナプリファードはETC以外のポイント還元率もかなり高い

ちなみにプラチナプリファードはETCカード以外の利用でもかなり高いポイント還元率となっています。
- 通常利用時:1%
- 海外利用時:3%
- ETCカード:3%
- 対象のコンビニ・飲食店:最大7%
- プリファードストア:最大10%
- 年間100万円利用:10,000円相当ポイント付与
- カード発行時40万円利用特典:40,000相当ポイント付与
その中でも、対象のコンビニ・飲食店での最大7%ポイント還元や、プリファードストアでの最大10%ポイント還元などがかなり魅力的です。
対象のコンビニ・飲食店やプリファードストアは、結構身の回りでよく利用する店舗が対象となっているため、利用しないと損することにもなります。



また対象のコンビニ・飲食店では最大7%のポイント還元ですが、Oliveフレキシブルペイを併用している方のプラチナプリファードであれば、最大20%ポイント還元で対象のコンビニ・飲食店を利用することも可能です。
プラチナプリファードとOliveフレキシブルペイの2枚持ち・併用については、以下の記事を参考にしてみてください。


まとめ|プラチナプリファードのETCは年会費実質無料で3%還元とお得

この記事では、プラチナプリファードのETCについて詳しく解説しました。
プラチナプリファードのETCは、年会費が実質無料となっているにも関わらず、3%といった高いポイント還元率となっており、かなりお得な仕様になっています。
プラチナプリファード自体、ポイント特化型プラチナカードとして登場していることもあり、ETC以外の利用でもかなりお得にポイント還元を受けることが可能です。
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