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プラチナプリファードは、プライオリティパスを利用できるのか。
プラチナプリファードを愛用する筆者が、プラチナプリファードで利用できる空港ラウンジ、プライオリティパスが利用できる三井住友カードについて詳しく紹介しています。



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- 筆者 とことこ|30代 1児の母
- メガバンク勤務の現役銀行員
- 個人資産運用コンサル業務
- FP1級保有
- クレカで貯めたポイントで旅行を楽しむのが趣味
- 三井住友カード プラチナプリファードを使用中
プラチナプリファードはプライオリティパスを利用できるのか

飛行機の搭乗前に利用できると嬉しい空港ラウンジ。
プライオリティパスを所持していれば、世界1,700以上の空港ラウンジを無料で利用することができます。
このプライオリティパスの権利を得るには、プライオリティパスの年会費を支払う以外にも、プライオリティパスが無料付帯となっているステイタスカードを発行するという方法があります。
三井住友カード プラチナプリファードはプラチナクラスのクレジットカードになるため、プライオリティパスが利用できるのか気になっている方も多いと思います。
結論から申し上げるとプラチナプリファードは、プライオリティパスの付帯がないクレジットカードになります。
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プラチナプリファードはプライオリティパスを利用できない

ポイント還元率が魅力の三井住友カード プラチナプリファードは、プライオリティパスは利用できないクレジットカードになっています。
プラチナプリファードは、ポイント還元率を重視したプラチナクラスのカードとなっており、プライオリティパスなどのステイタスを重視した特典を削減したクレジットカードとなっています。
その分、プラチナプリファードの年会費は33,000円となっており、三井住友カード プラチナの55,000円に比べて割安となっています。
プラチナプリファードは、プラチナクラスのサービスよりもポイント還元率やコスパを重視したいユーザーに支持されているプラチナクラスのクレジットカードといえます。


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プラチナプリファードで利用できる空港ラウンジ一覧

プラチナプリファードでは、プライオリティパスが必要な空港ラウンジを利用することができませんが、カード会社の空港ラウンジは利用することができます。
プラチナプリファードユーザーであれば、国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料で利用することができます。
プラチナプリファードで利用可能な空港ラウンジ一例
羽田空港 POWER LOUNGE

成田国際空港 IASS EXECUTIVE LOUNGE

関西国際空港 「六甲」「金剛」「アネックス六甲」

ダニエル・K・イノウエ国際空港 IASS HAWAII LOUNGE

プラチナプリファードで利用できる空港ラウンジは、プライオリティパスが必要なラウンジに比べるとやや簡素な印象はありますが、無料のソフトドリンクコーナーや充電スペースなども完備されており、飛行機の出発時間まで快適に過ごすことができます。
食事のサービスなどはありませんが、飛行機の待ち時間を過ごすだけであれば、プラチナプリファードで利用できる空港ラウンジで十分であると筆者は感じています。
プラチナプリファードの空港ラウンジの欠点

プラチナプリファードの空港ラウンジの欠点が、ハワイ以外の海外の空港ラウンジが利用できない点です。
海外の空港を利用する頻度が高く、海外でも空港ラウンジを利用したいという方にとっては大きな欠点といえます。
プライオリティパスが利用できる三井住友カード

海外の空港ラウンジやワンランク上のラウンジを利用したいという方は、プライオリティパスが無料で付帯されているクレジットカードに入会するのがおすすめです。
三井住友カード プラチナプリファードには、プライオリティパスは付帯されていませんが、三井住友カード プラチナであれば、プライオリティパスを利用することができます。
三井住友カード プラチナはプライオリティパスが利用可能

三井住友カード プラチナは、ステイタスを重視したプラチナクラスのクレジットカードになります。
三井住友カード プラチナはプライオリティ・パスが無料で付帯されるため、世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジを利用することができます。
カードの年会費は、55,000円とプラチナプリファードに比べると割高ですが、プライオリティ・パスのプレステージ会員の年会費が469ドル(150円換算で約7万円)かかることを考慮すると、プライオリティパスを利用したい方にとっては価値があるカードといえます。
プラチナプリファードが旅行好きにおすすめの理由

プラチナプリファードは、プライオリティ・パスが付帯されていないクレジットカードになります。
しかしながら、プラチナプリファードは旅行好きに嬉しい特典が満載ですので、プライオリティ・パスがなくても十分年会費以上の元が取れるカードとなっています。
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三井住友カード Vトリップからの旅行予約で最大10%還元

プラチナプリファードは、三井住友カードの旅行予約サービスVトリップのポイント還元率が最大10%の唯一のカードとなっています。
国内・海外のホテル、航空券予約で最大10%のポイント還元を受けることができるので、旅行好きにとってはかなり嬉しいサービス内容といえます。
エクスペディア(Expedia)の旅行予約が10%還元

プラチナプリファードは、旅行予約サイトエクスペディア(Expedia)の利用で10%のポイント還元を受けることができます。
Vトリップ同様、旅行予約で10%のポイント還元を受けることができますので、旅行や出張の機会が多い方であれば、旅行予約だけで年間数万円の分のポイント還元を受けることも夢ではありません。
実際、筆者もプラチナプリファードで海外旅行の予約を行い3万円以上のポイントを獲得することができました。
旅行で高額のカード決済予定がある方であれば、旅行に合わせてプラチナプリファードを新規申込みされるのもおすすめです。
海外カード決済が3%還元

プラチナプリファードは、海外でカード決済を行った場合のポイント還元率が3%となっています。
円安で高額になりやすい現地での支払い金額に対して、3%のポイント還元を受けることができるため、海外旅行好きには嬉しい特典といえます。
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プラチナプリファードではプライオリティパスが利用できない

プラチナプリファードは、プライオリティパスが付帯されていないプラチナクラスのクレジットカードになります。
プライオリティパスは利用できませんが、国内の主要空港のラウンジを利用することはできます。
国内の空港ラウンジが利用できれば十分という方であれば、旅行予約に強いプラチナプリファードで十分といえます。
このブログでは、現役銀行員の筆者がプラチナプリファードに関する情報を発信しています。
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