2026年5月より入会が可能となるOlive infinite(オリーブインフィニット)。
Olive infiniteの年会費は99,000円と他のOlive フレキシブルペイに比べて割高ですが、実際にそれだけの年会費を払う価値があるのか入会を迷われている方も少なくないでしょう。
この記事では、三井住友カードVisa infiniteを保有する現役銀行員の筆者が、Olive infiniteは9.9万円の年会費を払う価値があるのか徹底解説していきます。
気になるOlive infiniteの特典、損益分岐点、注意点などについても、FP1級保有の現役銀行員の視点で評価していきます。
この記事を読んでわかること
- Olive infiniteは年会費9.9万円の価値があるのか
- Olive infiniteの年間利用額損益分岐点
- Olive infiniteの年会費を取り返すシミュレーション
- 必ず知っておきたいOlive infiniteの注意点
三井住友カードVisa infiniteの新規入会はカード保有者からの紹介入会が最もお得です。
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この機会をお見逃しのないよう、三井住友カードVisa infiniteをお申し込みください。
Profile

とことこ
▶︎ メガバンク入行15年目
▶︎ FP1級保有
▶︎ 三井住友カード × クレカ積立活用
▶︎ クレカの活用で毎年10万円以上のポイント獲得
ー 愛用クレカ ー
Visa infinite
プラチナプリファード
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード(NL)
マリオットアメックス
他
Olive infiniteの年会費は9.9万円!Visaの最上位カードとは

三井住友銀行の金融サービスOliveから待望のOlive infinite(オリーブインフィニット)が登場します。
Olive infiniteは、カードブランドVISAの最上位クラスであるVisa infiniteの特典やステータスを備えた、ブラックカードとなります。
国内でVisaの最上位Visa infiniteが発行できるのは、三井住友カードVisa infiniteとOlive infiniteのみとなります。
Olive infiniteはインビテーション(招待制)なしで申し込み可能

Olive infiniteは、ブラックカードながら、インビテーション(招待制)なしで申し込みが可能となっています。
ハイクラスのカードながら、欲しいと思ったタイミングでカードの申し込みが叶う点は、ライバルカードにはないメリットといえます。
Olive infiniteは年会費9.9万円!メタルカード発行手数料は3.3万円

Olive infiniteの年会費は99,000円となっており、家族カードは何枚でも年会費無料で発行することができます。
ブラックカードということもあり、従来最上位であった年会費33,000円のOlive プラチナプリファードよりもかなり高額な年会費設定となっています。
さらに、通常のプラスチックデザインのカード券面からメタルカードデザインへ変更を希望する場合は、3.3万円の変更手数料が必要になります。
メタルデザインへの変更開始は2026年秋以降を予定しており、初年度年会費+メタルカード変更手数料を合わせると13.3万円かかる計算となります。
同一スペックの三井住友カードVisa infiniteも年会費は99,000円となっており、いずれのカードもカードの年会費の引き下げの特典やキャンペーンは存在しません。
【現役銀行員予想】Olive infiniteの特典内容

Olive infinite(オリーブインフィニット)は、年会費9.9万円の価値があるのか現役銀行員の筆者が辛口で評価していきます。
2026年3月時点では公表されていないOlive infiniteの特典などもあるため、三井住友カードVisa infiniteを保有する筆者の予想も交えながらどこよりも早く情報をまとめていきます。
Olive infiniteの特典「Olive 関連サービス」

Olive infinite(オリーブインフィニット)の特典内容として、三井住友カードVisa infiniteと大きく異なるのが三井住友銀行関連のサービス内容です。
三井住友銀行関連で受けられるサービス
Olive infiniteの場合、「Olive 基本特典」と「選べる特典(3つ選択)」を利用できるのが特徴です。
Olive プラチナプリファードの場合は選べる特典の選択数が2つとなっており、Olive infiniteのほうがより恩恵を受けることができるようになっています。
Olive 基本特典
- SMBCダイレクトの他行あて振込手数料月10回まで無料
- コンビニATM手数料月10回まで無料
- 当行本支店ATM 手数料無料
- 定額自動入金手数料無料
- 定額自動送金≪きちんと振込≫手数料無料
選べる特典(3つ選択可能)
- 給与・年金受取特典200pt
- 対象のコンビニATM手数料月1回無料
- Vポイントアッププログラム+1%
- ご利用特典100pt
ちなみに、こちらの特典内容はOliveであればいずれのランクでも受けられる内容となっており、年会費無料のOlive 一般でも基本特典や選べる特典の選択肢は同じ内容となっています。(選べる特典の選択数は異なる)
振込手数料やATMの無料化はありがたいものの、こちらの特典だけで9.9万円の年会費を払ってOlive infiniteを発行する価値はないといえます。
対象のコンビニ・飲食店で受けられる特典

Olive infiniteは、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済の利用で通常8%のポイント還元を受けることができます。

さらに、Vポイントアッププログラムの利用状況によっては、対象店舗で最大20%のポイント還元を受けることができます。
最大20%還元を受けるには、家族登録(1人につき+1%)とVポイントアッププログラムの条件の達成する必要があり、現実的には10〜15%程度のポイント還元率が妥当なラインといえそうです。
Vポイントアッププログラムの条件
| 対象サービス | 還元率 | 達成条件 | |
|---|---|---|---|
| Oliveアカウント ご契約口座の円預金 |
最大+3% | +0.5% | 円預金月末残高 250万円以上500万円未満 |
| +1% | 円預金月末残高 500万円以上750万円未満 |
||
| +1.5% | 円預金月末残高 750万円以上1,000万円未満 |
||
| +2% | 円預金月末残高 1,000万円以上2,000万円未満 |
||
| +3% | 円預金月末残高 2,000万円以上 |
||
| Oliveアカウント 選べる特典 |
+1% | 選べる特典で「Vポイントアッププログラム+1%」を2つ選択した場合+2%還元 | |
| Oliveアカウント ご契約&外貨預金 |
最大+2% | +1% | 当月中、1回あたり1万円以上の外貨積立実行 |
| +1% | 外貨預金の残高 1万米ドル相当額以上 |
||
| Oliveアカウント 住宅ローンのご契約 |
+1% | 住宅ローンの契約 | |
| SBI証券 | 最大+2% | +1% | 当月のVポイント投資で合計10,000ポイント以上利用 |
| +0.5% | 【三井住友カード仲介・三井住友銀行仲介口座独自特典】 当月末のNISA口座における投資信託の保有資産評価額が200万円以上 |
||
| +0.5% | 【三井住友カード仲介・三井住友銀行仲介口座かつ、Olive会員さま独自特典】 当月末のNISA口座における投資信託の保有資産評価額が100万円以上 |
||
| 住友生命 | 最大+2% | 「Vitalityスマート for Vポイント」または「Vitality健康プログラム(標準プラン・家族プラン・ライトプラン)」に加入のうえ、Vitality健康プログラムを実施。Vitalityステータスに応じてポイントアップ。 | |
| 三井住友カード/モビット カードローン |
最大+3% | 三井住友カード プレミアムカードローンまたは、モビットカードローンの返済方法を、お持ちのOliveアカウントご契約口座での引き落としに設定されている方がご利用 | |
| SMBC日興証券 | 最大+1% | Oliveアカウントをご契約の上、SMBC日興証券で対象のお取引を実施 | |
| Vトリップ | 最大+2% | Vトリップで国内ホテルまたは海外ホテルを予約・決済し、宿泊 | |
ちなみにこちらの特典も、Oliveであればいずれのランクでも受けられる特典内容となっており、Olive infinite独自というわけではありません。
また、三井住友カードVisa infiniteでもOliveのサービスを利用していれば、最大20%還元を受けることができるため、三井住友カードVisa infiniteとOlive 一般(年会費無料)の2枚持ちで特典を受けるという選択肢もあります。
Visa infinite共通の特典

Olive infiniteは、Olive関連の特典面では他のOliveカードと同等の特典内容となっており、大きなアドバンテージはありません。
そのため、Olive infiniteで年会費以上の価値を生み出すには「Visa infiniteの特典」を使いこなすことが大切になってきます。
Olive infiniteの特典は、三井住友カードVisa infiniteの同様の内容となることが予想されます。
プライオリティパスやSHARE LOUNGE無料特典、質の高いコンシェルジュサービスなどOliveプラチナプリファードとはレベルの違う圧倒的な特典内容となっています。
Olive infiniteは、ステータスや手厚い特典を備えたOliveカードを望んでいた方にとって待望の総合力ナンバーワンカードといえます。
旅行関連の特典
- 国内外のラグジュアリーホテルを優待料金で予約
- 対象ホテルで優待・アップグレード(朝食無料・客室アップグレード・レイトチェックアウト等)
- Visa infinite専用コンシェルジュで旅行予約をサポート
- プライオリティ・パスで世界1,800ヵ所以上の空港ラウンジ利用可
- 海外旅行傷害保険(最高1億円補償)
- 航空便遅延費用特約
- お買物安心保険(最高500万円のショッピング補償)
- Visa infinite空港配送(国際線利用時手荷物2つ無料配送)
ライフスタイル関連の特典
- コンシェルジュサービス
- 専用ラウンジ利用特典
(SMBCパーク栄、D’sラウンジトーキョー、SHARE LOUNGE等) - カード会員限定の招待イベント
- 国立美術館/国立博物館(ミュージアム・パス)
グルメ関連の特典
- ファインダイニング by 招待日和
- Visa infiniteダイニング
Olive infiniteの特典の価値は20万円以上
| 特典内容 | メリット |
|---|---|
| プライオリティ・パス 「プレステージ会員」 |
年 7万円 |
| ダイニング特典 | 1回 1〜2万円 |
| SHARE LOUNGE特典 | 年 約11万円 (月9,680円) |
| ホテル優待 (価格優待・朝食無料サービス等) |
1泊 2〜3万円 |
| 自宅空港間 往復荷物宅配 (国際線利用時・2個まで) |
往復 1〜2万円 |
Olive infiniteは特典内容だけでも年間20万円以上の価値がある内容となっています。
SHARE LOUNGE月4回無料特典だけでも年間約11万円の価値があり、SHARE LOUNGEを利用している方であれば、1つの特典だけでも十分年会費を回収できる計算です。
また、2名以上のレストラン利用で1名のコース代金が無料になるダイニング特典に関しては、利用頻度によっては年間20〜30万円以上の恩恵を受けることもできる特典内容となっています。
Olive infiniteは特典内容を考えると9.9万円の年会費は妥当であると筆者は感じています。
【現役銀行員予想】Olive infiniteの損益分岐点は?年会費回収ライン

Olive infiniteの年会費9.9万円は、プライオリティパスやSHARE LOUNGE特典の利用だけでも取り返すことができますが、カードの利用額だけで年会費を回収できる損益分岐点についてシミュレーションしました。
入会初年度の損益分岐点は年間100万円利用
Olive infiniteは、カード入会3ヶ月以内に100万円以上のカードの利用額達成で、入会特典として100,000円相当のポイントを獲得することができます。
入会初年度は、年間利用額100万円の達成で年会費を上回る11万円相当のポイント(通常ポイント+入会特典)が獲得できる計算となり損益分岐点は100万円の利用額となります。
初年度は年間100万円の利用額の達成で、実質年会費無料でOlive infiniteを保有することができますので、1年お試しでOlive infiniteを利用してみるのもおすすめです。
初年度獲得ポイント額シミュレーション
利用金額別で初年度のOlive infiniteの獲得ポイント額をシミュレーションしました。
SBI証券のクレカ積立(初年度は4%付与)、リワードアップ(最大10%)、対象のコンビニ・飲食店での利用(最大20%還元)を合わせると、初年度は20万円以上のポイント獲得も可能な計算となります。
9.9万円の年会費を考慮しても初年度に関しては大きく元がとれる計算です。
前提条件
-
- 新規入会特典達成(入会特典10万円相当)
-
- クレカ積立利用あり(年間120万円投資/初年度4%ポイント付与)
-
- リワードアップ対象店舗利用 加算40,000P想定
| 年間利用額 | 新規入会特典 | 通常ポイント 還元 |
リワードアップ 加算 |
クレカ積立 | 継続特典 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 200万円 | 100,000P | 20,000P | 40,000P | 48,000P | ー | 208,000P |
| 400万円 | 100,000P | 40,000P | 40,000P | 48,000P | 40,000P | 268,000P |
| 500万円 | 100,000P | 50,000P | 40,000P | 48,000P | 40,000P | 278,000P |
| 700万円 | 100,000P | 70,000P | 40,000P | 48,000P | 110,000P | 368,000P |
| 1000万円 | 100,000P | 100,000P | 40,000P | 48,000P | 110,000P | 398,000P |
翌年以降の損益分岐点は年間400万円利用
続いて入会翌年以降のOlive infiniteの損益分岐点を計算していきます。
Olive infiniteは、年間利用額に応じて継続特典として最大11万円相当のポイント付与を受けることができます。
Olive infinite継続特典
| 年間利用額 | 継続特典 |
|---|---|
| 400万円以上 | 40,000円相当 |
| 700万円以上 | 110,000円相当 |
継続特典を受け取ることができると実質利用額の2%以上のポイント還元(通常ポイント還元+継続特典+リワードアップ加算)を受けることができる計算となり、一気に獲得できるポイント額が跳ね上がります。
Olive infiniteは、年間400万円の利用で80,000円相当のポイントを獲得できる計算となり、リワードアップ対象店舗のポイント加算やクレカ積立のポイント付与を考慮すると、入会翌年以降の損益分岐点は400万円と考えられます。
Olive infinite 年間利用額400万円の獲得ポイント額シミュレーション
パターン1:クレカ積立利用あり/リワードアップ対象店利用加算あり 40,000P
パターン2:クレカ積立利用あり/リワードアップ対象店利用加算あり 20,000P
パターン3:クレカ積立利用なし/リワードアップ対象店利用加算あり 40,000P
パターン4:クレカ積立利用なし/リワードアップ対象店利用加算あり 20,000P
| 条件 | 通常還元 1% | 継続特典 | リワードアップ 対象店利用 | クレカ積立 2% | 合計 獲得ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| パターン1 | 40,000P | 40,000P | 40,000P | 24,000P | 144,000P |
| パターン2 | 40,000P | 40,000P | 20,000P | 24,000P | 124,000P |
| パターン3 | 40,000P | 40,000P | 40,000P | ー | 120,000P |
| パターン4 | 40,000P | 40,000P | 20,000P | ー | 100,000P |
翌年度獲得ポイント額シミュレーション
利用金額別で翌年度以降のOlive infiniteの獲得ポイント額をシミュレーションしました。
獲得できるポイント額は、クレカ積立の利用の有無やリワードアップ対象店の利用状況によっても異なりますが、年間20万円相当のポイント獲得も十分ねらえるカードとなっています。
特に年間700万円のカード利用で、利用額に対して実質2.6%以上のポイント還元(通常1%+継続特典1.6%+リワードアップ加算)を受けることができるため、他のライバルカードを大きく上回る圧倒的なポイント還元を実現することができます。
前提条件
-
- 継続特典達成(400万円以上40,000P/700万円以上110,000P)
-
- クレカ積立利用あり(年間120万円投資/年間利用額に応じて1〜4%)
-
- リワードアップ対象店舗利用 加算40,000P想定
| 年間利用額 | 通常ポイント 還元 |
リワードアップ 加算 |
クレカ積立 | 継続特典 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 200万円 | 20,000P | 40,000P | 12,000P | ー | 98,000P |
| 400万円 | 40,000P | 40,000P | 24,000P | 40,000P | 144,000P |
| 500万円 | 50,000P | 40,000P | 36,000P | 40,000P | 166,000P |
| 700万円 | 70,000P | 40,000P | 48,000P | 110,000P | 268,000P |
| 1000万円 | 100,000P | 40,000P | 48,000P | 110,000P | 298,000P |
年会費無料の家族カードの発行で実質年会費負担は下げられる
Olive infiniteは、家族カードを無料で発行することができるため、家族カードの発行で1枚あたりの年会費負担を大きく下げることができます。
仮に、本会員+家族カード4枚(配偶者、子3人)を発行した場合、1枚あたりの年会費は19,800円となり、ゴールドクラスのクレジットカード並の年会費でブラックカードの特典を享受することができる計算となります。
家族カード会員もコンシェルジュサービス、プライオリティ・パスの空港ラウンジ特典、旅行傷害保険、スマホ保険などのブラックカードの特典を無料で利用することができるため、家族カードを発行して年会費の元を取るという手段もおすすめです。
Olive infinite 家族カード発行時の1枚あたり年会費
| 家族カード発行枚数 | 実質1枚あたり年会費 |
|---|---|
| なし | 99,000円 |
| 本会員+1枚 | 49,500円 |
| 本会員+2枚 | 33,000円 |
| 本会員+3枚 | 24,750円 |
| 本会員+4枚 | 19,800円 |
| 本会員+5枚 | 16,500円 |
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(三井住友カード公式サイト)
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Olive infiniteと三井住友カードVisa infiniteの違いを比較【予想】

ここからは、Olive infiniteと同様のスペックでカード発行が可能な三井住友カードVisa infiniteとの違いについて紹介していきます。
現役銀行員の筆者は、これまで三井住友カード プラチナプリファードを愛用してきましたが、特典面と新規入会特典に惹かれて三井住友カードVisa infiniteを新たに発行しました。
実際にVisa infiniteを保有する筆者の視点で、Olive infiniteと三井住友カードVisa infiniteを比較していきます。
【メタルカード券面】Olive infiniteと三井住友カードVisa infinite比較
2026年3月時点、Olive infiniteのカード券面デザインは公表されていません。
Olive プラチナプリファードやOlive ゴールドなどは、三井住友カードから発行が可能な同一スペックのカード券面と概ね同じデザインとなっていることから、Olive infiniteも三井住友カードVisa infiniteと類似のデザインとなることが予想されます。
三井住友カードVisa infiniteはグレイッシュブラウンのプラスチックカードとなっており、カードの種類は1種類のみとなっています。
おそらく、Olive infiniteもグレイッシュブラウンのカード券面になることが予想されます。
筆者保有の三井住友カードVisa infinite実物写真

2026年秋には、メタルカードデザインも登場する予定ですが、メタルカードのデザインや発行開始時期についてもOlive infiniteと三井住友カードVisa infiniteで同じになることが予想されます。
【特典】Olive infiniteと三井住友カードVisa infinite比較
2026年3月時点、公式サイトで公表されているOlive infiniteの特典内容は以下の通りとなります。
- コンシェルジュサービス専用コンシェルジュサービスを利用可能
- 旅行傷害保険最高1億円の海外・国内旅行傷害保険
- ※ポイント払いモードは対象外となります。事前に旅費等を当該カードで決済いただく必要があります。
- ショッピング補償年間500万円までのお買物安心保険
- ※ポイント払いモードは対象外となります。1事故につき3,000円の自己負担がございます。一部補償の対象とならない商品・損害があります。
Olive infinite公式サイトより
現時点では、三井住友カードVisa infiniteで利用可能なプライオリティ・パス、SHARE LOUNGE特典、ダイニング特典などについては記載がされていませんが、おそらくOlive infiniteでも同様の特典が利用できるものと予想されます。
Olive infiniteと三井住友カードVisa infiniteは、いずれも年会費9.9万円となっており、Olive関連以外のカード付帯の特典内容は同一スペックになるものと考えられます。
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【ポイント還元】Olive infiniteと三井住友カードVisa infinite比較

2枚のVisa infiniteは、通常ポイント還元、継続特典、クレカ積立のポイント付与率などは基本的に同じ条件となっています。
ただし、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率だけが異なり、Olive infiniteの場合、Vポイントアッププログラムの利用状況によって最大20%のポイント還元を受けることができます。
一方、三井住友カードVisa infiniteは、Oliveサービスを利用していないユーザーの場合、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率が7%となっています。
また、旅行予約サイトやタクシーGO、百貨店、スーパーなどのポイント還元率が最大10%還元となるリワードアップVisa infiniteについては、Olive infiniteと三井住友カードVisa infiniteで同様のポイント還元率となることが想定されます。
【入会特典】Olive infiniteと三井住友カードVisa infinite比較
Olive infiniteと三井住友カードVisa infiniteは基本的な「入会特典」の内容は同じですが、新規入会キャンペーンの内容は異なります。
Olive infiniteは、新規入会特典に加えて、「事前リリースキャンペーン」を実施しており、カード入会の事前エントリー&カード発行&口座残高100万円の達成で33,000円のポイント付与を受けることができます。
三井住友カードVisa infiniteは、新規入会特典に加えて利用額キャンペーンで50,000円相当(200万円の利用額達成条件)、税金納付キャンペーンで20,000円相当(納付額の5%還元)のポイント付与を受けることができます。
さらに、三井住友カードVisa infiniteの場合、当ブログ経由の紹介入会で20,000円相当の紹介ポイントの付与を受けることができ、新規入会で最大190,000円相当のポイントを獲得することができます。
当ブログ経由の紹介入会で20,000円相当の紹介特典の付与を受けることができるのは、三井住友カードVisa infiniteの新規入会に限られていますので、三井住友カードVisa infiniteを検討されている方はお見逃しのないようお申し込みください。
| 項目 | 三井住友カードVisa infinite![]() |
Olive infinite![]() |
|---|---|---|
| 入会特典 | 100,000P | 100,000P |
| 利用額CP 〜2026/3/31 |
50,000P | ー |
| 税金納付CP 〜2026/3/31 |
20,000P | ー |
| 事前入会エントリーCP | ー | 33,000P |
| 当ブログ 紹介特典 |
20,000P | ー |
| 合計 | 190,000P | 133,000P |
Olive infiniteの年会費を取り返す具体的な活用方法

Olive infiniteの9.9万円の年会費を取り返すための具体的な活用方法について、三井住友カードVisa infiniteを保有する現役銀行員の筆者が解説します。
「Olive infiniteの9.9万円の年会費を払って損はないのか」迷われている方必見です。
【年会費の元を取る方法】独身・決済重視派
- 年間利用額 400万円
- クレカ積立 120万円利用(ポイント付与率 初年度4%、翌年度以降2%)
- リワードアップ対象店舗利用 年間36万円(平均+3%加算と仮定)
- 対象のコンビニ飲食店利用 年間50万円(ポイント還元率+15%と仮定)
- SHARE LOUNGE無料特典 月4時間利用
- ダイニング特典 年間2回利用
- ホテル優待 年間1回利用
- プライオリティパス
- スマホ保険 最高10万円補償(水没・画面割れなど含む)
はじめに「独身・決済重視派」のOlive infiniteの活用方法から紹介します。
Olive infiniteは、年間400万円以上の利用で通常のポイント還元+継続特典で80,000円相当のポイントを獲得することができます。
さらに、対象のコンビニ・飲食店で最大20%のポイント還元率になるほか、リワードアップVisa infinite対象店である旅行予約サイト、タクシーGO、百貨店、スーパーなどの利用で最大10%の還元を受けることができます。
タクシー乗車やコンビニ、飲食店、カフェの利用が多い方であれば、年間80万円程度の対象店舗でのOlive infiniteの利用でさらに85,000円相当のポイントが獲得できる計算となります。
また、SHARE LOUNGE無料特典やホテル優待(価格割引、朝食無料他)、ダイニング特典などを活用すると、実質20万円相当の価値のある特典を受けることができます。
今回紹介した活用例の場合、年間のポイント獲得額と特典の実質価値を合わせて40万円を超える価値を生み出すことができます。
| 利用内容 | ポイント or 特典 | 獲得ポイント or 特典実質価値 |
|---|---|---|
| 年間カード利用額 400万円 | 【P獲得】 | 80,000P |
| クレカ積立 120万円 | 【P獲得】 | 初年度48,000P (翌年度以降24,000P) |
| リワードアップ対象店利用 36万円 | 【P獲得】 | 10,800P |
| 対象のコンビニ・飲食店 50万円 | 【P獲得】 | 75,000P |
| SHARE LOUNGE 無料特典 | 【特典】 | 実質116,160円相当 |
| ダイニング特典 月2回利用 | 【特典】 | 実質30,000円相当 |
| ホテル優待 年1回利用 | 【特典】 | 実質30,000円相当 |
| プライオリティパス | 【特典】 | 実質70,000円相当 |
| スマホ保険 | 【特典】 | ー |
| 合計 | 【ポイント獲得】 213,810P 【実質特典価値】 246,160円相当 |
【年会費の元を取る方法】既婚・旅行特典重視派
- 本会員+家族カード3枚発行
- 年間利用額 500万円
- クレカ積立 120万円利用(ポイント付与率 初年度4%、翌年度以降3%)
- リワードアップ対象店舗利用 年間50万円(平均+3%加算と仮定)
- 対象のコンビニ飲食店利用 年間36万円(ポイント還元率+15%と仮定)
- SHARE LOUNGE無料特典 月4時間利用
- ダイニング特典 年間2回利用
- ホテル優待 年間3回利用
- プライオリティパス
- コンシェルジュサービス
- 海外旅行傷害保険 最高1億円
- スマホ保険 最高10万円補償(水没・画面割れなど含む)
続いて、「既婚・旅行特典重視派」のOlive infiniteの活用方法について紹介します。
Olive infiniteは、家族カードを無料で発行することができ、家族カード会員も本会員と同様にプライオリティパス特典、コンシェルジュサービス、旅行保険などを無料で利用することができます。
例えば、家族での旅行をより充実されたいという方であれば、Olive infiniteを家族で保有することで、家族全員でプライオリティパスラウンジ(通常1人7万円相当の会費)を利用したり、高額な旅行保険を備えることができます。
また、Olive infiniteは、ブラックカードに相応しい質の高いコンシェルジュサービスを利用することができるため、旅行の予約やホテルへのリクエスト、海外のレストラン予約などをコンシェルジュに任せることができます。
ホテル予約に関してはハイクラスカードの特典として、価格優待、朝食無料、客室アップグレード、レイトチェックアウトなどの優待が叶うため、1泊3万円以上の恩恵を受けることができます。
実際に、三井住友カードVisa infiniteを保有する筆者もコンシェルジュにハワイ旅行のホテル予約を依頼したところ、楽天トラベルなどで見ていた価格より1泊あたり1.5万円程度安い値段で予約を抑えることができました。
価格優待に加えて、朝食無料サービスや客室アップグレードなども受けることができることを考えると、Olive infiniteは旅の質を上げたい旅行好きの方にもってこいのカードといえます。
「既婚・旅行特典重視派」のOlive infiniteの活用方法をシミュレーションしたところ、ポイント獲得で20万円相当以上、特典利用で50万円以上の価値を生み出すことができる計算になります。
通常、年会費約7万円のプライオリティパスのプレステージ会員の特典を家族カード会員も含めて利用することができるのは、Olive infiniteの大きなメリットといえます。
| 利用内容 | ポイント or 特典 | 獲得ポイント or 特典実質価値 |
|---|---|---|
| 年間カード利用額 500万円 | 【P獲得】 | 90,000P |
| クレカ積立 120万円 | 【P獲得】 | 初年度48,000P (翌年度以降36,000P) |
| リワードアップ対象店利用 50万円 | 【P獲得】 | 15,000P |
| 対象のコンビニ・飲食店 36万円 | 【P獲得】 | 54,000P |
| SHARE LOUNGE 無料特典 | 【特典】 | 実質116,160円相当 |
| ダイニング特典 月2回利用 | 【特典】 | 実質30,000円相当 |
| ホテル優待 年3回利用 | 【特典】 | 実質90,000円相当 |
| プライオリティパス 1人70,000円相当×4名 | 【特典】 | 実質280,000円相当 |
| コンシェルジュ | 【特典】 | ー |
| 海外旅行保険 | 【特典】 | ー |
| スマホ保険 | 【特典】 | ー |
| 合計 | 【ポイント獲得】 207,000P 【実質特典価値】 516,160円相当 |
【年会費の元を取る方法】時短・QOL重視派
- 年間利用額 400万円
- リワードアップ対象店舗利用 年間50万円(平均+3%加算と仮定)
- 対象のコンビニ飲食店利用 年間24万円(ポイント還元率+15%と仮定)
- コンシェルジュサービス
- SHARE LOUNGE無料特典 月4時間利用
- ダイニング特典 年間5回利用
- ホテル優待 年間3回利用
- プライオリティパス
- スマホ保険 最高10万円補償(水没・画面割れなど含む)
最後に、「時短・QOL重視派」のOlive infiniteの活用方法について紹介します。
Olive infiniteには、質の高いコンシェルジュサービスが付帯しており、旅行、レストラン、イベント、ゴルフ、贈答品の選定・発送など幅広いオーダーを依頼することができます。
出張や接待の手配、贈り物の選定などを全てコンシェルジュにオーダーすることができるため、効率を重視する忙しいビジネスパーソンにとっては値段で言い表わすことのできない価値を発揮するカードとなっています。
コンシェルジュサービスでは、人気アーティストのライブや世界的スポーツイベントなどの入手困難なチケット予約にも強みを持っており、ステータスカードの特権として優先予約枠や先行予約でチケット予約が叶う可能性もあります。
| 利用内容 | ポイント or 特典 | 獲得ポイント or 特典実質価値 |
|---|---|---|
| 年間カード利用額 400万円 | 【P獲得】 | 80,000P |
| クレカ積立 120万円 | 【P獲得】 | 初年度48,000P (翌年度以降36,000P) |
| リワードアップ対象店利用 50万円 | 【P獲得】 | 15,000P |
| 対象のコンビニ・飲食店 24万円 | 【P獲得】 | 36,000P |
| SHARE LOUNGE 無料特典 | 【特典】 | 実質116,160円相当 |
| ダイニング特典 月5回利用 | 【特典】 | 実質75,000円相当 |
| ホテル優待 年3回利用 | 【特典】 | 実質90,000円相当 |
| プライオリティパス | 【特典】 | 実質70,000円相当 |
| コンシェルジュ | 【特典】 | ー |
| 海外旅行保険 | 【特典】 | ー |
| スマホ保険 | 【特典】 | ー |
| 合計 | 【ポイント獲得】 179,000P 【実質特典価値】 351,160円相当 |
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(三井住友カード公式サイト)
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Olive infiniteの注意点・デメリット

Olive infiniteは、ブラックカードに相応しい特典と圧倒的なポイント還元が魅力の最強カードですが、実は発行にあたり気をつけるべき注意点が存在します。
9.9万円円の年会費を無駄にしないためにもあらかじめOlive infiniteの注意点やデメリットを確認の上、カードを発行するようにしましょう。
入会審査に落ちても年会費9.9万円が発生する
Olive infiniteの最大の注意点は、カードの審査に落ちてしまった場合も、9.9万円の年会費がかかる点です。
Olive infiniteは、キャッシュカードとしての機能とクレジットカードとしての機能を併せ持ったカードとなっており、クレジットモードの利用にあたり審査が必要になります。
Olive infiniteは、ブラックカードに値するため厳しい入会審査が設けられており、万が一審査に落ちた場合は、クレジットカードとしての機能が使えないキャッシュカードとしての機能のみ利用できるOlive infiniteが発行されてしまいます。
審査に落ちてクレジットカードの機能が使えないOlive infiniteが発行された場合でも、9.9万円の年会費が発生することになるため、注意が必要です。
一方、三井住友カードVisa infiniteの場合は、通常のクレジットカードになるため、クレジットカードの審査に落ちた場合は、カードそのものが発行されず年会費がかかる心配もありません。
カードの入会審査に通るか不安な方は、三井住友カードVisa infiniteを発行することをおすすめします。
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Olive特典や対象店舗最大20%還元は他のOliveと同様の特典内容

Olive infiniteの特典として利用できる「三井住友銀行関連のサービス」や「対象のコンビニ・飲食店最大20%還元」は他のOliveカードでも同様のサービスを受けることができます。
そのため、「三井住友銀行関連のサービス」や「対象のコンビニ・飲食店最大20%還元」に魅力を感じている方であれば、年会費永年無料のOlive 一般を発行するという手もあります。
対象店舗の還元率はVポイントアップの利用状況によって決まる

Olive infiniteの対象のコンビニ・飲食店での還元率は、最大20%還元となっていますが、記事前半でも紹介した通りVポイントアッププログラムの活用状況によって還元率が決まる仕組みとなっています。
現実的に、達成可能なポイント還元率は10〜15%程度となっており、最大20%還元の達成は難しいでしょう。
三井住友銀行の口座開設&引き落とし口座の設定が必要
Olive infiniteの発行には、三井住友銀行の口座開設とOliveの登録が必要になります。
さらに、Olive infiniteの引き落とし口座に設定できるのは、三井住友銀行の口座のみとなります。
Olive infiniteは、通常のクレジットカードとは異なり、三井住友銀行の金融サービスの一環で発行できるカードとなっているため、三井住友銀行のサービス利用は避けて通ることができません。
一方、三井住友カードVisa infiniteは通常のクレジットカードになるため、銀行口座の開設や引き落とし口座の縛りなどはなく、気軽にカードを発行できる点がメリットです。
利用目的によっては三井住友カードVisa infiniteがおすすめ

Olive infiniteは、Olive関連の特典を受けることができるものの、Oliveの最上位カードとしての目玉となる特典は存在しません。
そのため、より気軽にVisa infiniteを保有したいという方であれば、三井住友カードVisa infiniteのカード発行がおすすめです。
三井住友カードVisa infiniteは審査落ちリスクなく発行可能
Olive infiniteの最大のデメリットである、審査落ちリスクを三井住友カードVisa infiniteであれば回避することができます。
Olive infiniteは発行審査に落ちても9.9万円の年会費がかかってしまうため、そのリスクを避けたい方は三井住友カードVisa infiniteを発行するのがおすすめです。
銀行口座の開設&引き落とし指定など不要
三井住友カードVisa infiniteは、通常のクレジットカードになるため、銀行口座の開設や引き落とし口座の指定などなく、クレジットカードを利用することができます。
Oliveのサービス利用が手間だと感じる方や、三井住友銀行をメインバンクとしている方であれば、三井住友カードVisa infiniteの発行がおすすめです。
入会特典に加えて紹介特典で20,000円相当のポイント付与あり
三井住友カードVisa infiniteの新規入会はカード保有者からの紹介入会が最もお得です。
当ブログ経由の紹介入会で新規入会特典に加えて20,000円相当の紹介ポイントが付与されます。
この機会をお見逃しのないよう、三井住友カードVisa infiniteをお申し込みください。
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Oliveと三井住友カードVisa infiniteの2枚持ちもあり
「Visa infiniteの特典」と「Oliveの特典」をどちらも利用したいという場合、三井住友カードVisa infiniteとOlive 一般の2枚持ちがおすすめです。
Olive 一般カードは、年会費永年無料のOliveカードながら、Olive infiniteと同様の三井住友銀行の特典や対象のコンビニ・飲食店での最大20%還元を受けることができるカードになっています。
Olive 一般カードと三井住友カードVisa infiniteを連携させることで、三井住友カードVisa infiniteでも対象のコンビニ・飲食店での最大20%還元を受けることができるようになるため、審査落ちリスクを回避して、Olive infiniteと同等の特典を受けることができます。
【まとめ】Olive infiniteの年会費は使い方次第では決して高くない

Olive待望のブラックカードであるOlive infiniteは年会費が9.9万円と高額ですが、使い方次第で十分元が取れるカードといえます。
Olive infiniteは、「充実した特典」や「圧倒的なポイント還元」を求めるOliveユーザーの方にぴったりな一枚です。
「Olive infiniteの審査落ちリスク」を回避したいという方には、すでに申し込みが可能な三井住友カードVisa infiniteがおすすめです。
三井住友カードVisa infiniteの新規入会はカード保有者からの紹介入会が最もお得です。
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