PR

三井住友カード プラチナプリファードはSBI証券クレカ積立でポイント3%付与!プラチナプリファードでの積立はお得か検証

クレカ積立

三井住友カード プラチナプリファードは、SBI証券のクレカ積立で3.0%のポイント付与を受けることができるクレカ積立最強カードです。

この記事では、三井住友カード プラチナプリファードを愛用する現役銀行員の筆者が、「三井住友カード プラチナプリファードでのクレカ積立は本当にお得なの詳しく紹介しています。

この記事を読んでわかること
  • プラチナプリファードでのクレカ積立で貯まるポイント額
  • クレカ積立利用時のプラチナプリファードの損益分岐点
  • SBI証券のクレカ積立おすすめクレジットカード
  • プラチナプリファードでのクレカ積立は本当にお得なのか

現在、プラチナプリファードは、新規入会 & 条件達成で最大72,600円相当のVポイントが付与されるキャンペーンを実施中です。

さらに、当ブログ経由の紹介入会でキャンペーンの特典に加えて10,000円分の紹介ポイントが付与されます。

カードの入会を検討されている方はお見逃しのないようお申し込みください。

新規入会キャンペーンで
最大72,600円相当プレゼント

当ブログからの紹介で
\さらに10,000円相当プレゼント/

(三井住友カード公式サイト)

    • 筆者 とことこ|30代 1児の母
    • メガバンク勤務の現役銀行員
    • 個人資産運用コンサル業務
    • FP1級保有
    • クレカで貯めたポイントで旅行を楽しむのが趣味
    • 三井住友カード プラチナプリファードを使用中

SBI証券クレカ積立×三井住友カード プラチナプリファードがお得

SBI証券のクレカ積立とは、投資信託の積立投資をクレジットカード払いで行うことができるサービスです。

クレジットカード払いで積立投資を行うことで、毎月の積立金額に応じでクレジットカードのポイントが貯まるお得な仕組みとなっています。

三井住友カード プラチナプリファードはクレカ積立3%ポイント付与

SBI証券のクレカ積立のポイント付与率は、利用するクレジットカードによって異なり、三井住友カード プラチナプリファードの場合、最大3.0%のポイント付与を受けることができます。

SBI証券のクレカ積立の対象カードの中では、三井住友カード プラチナプリファードとOlive フレキシブルペイ プラチナプリファードが最もクレカ積立のポイント付与率が高いカードとなっています。

プラチナプリファード
三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード(NL)
年会費 33,000円(税込) 5,500円(税込)
年間100万円のカード利用で
翌年以降年会費永年無料
永年無料
クレカ積立付与率 年間カード利用額によって異なる
年間500万円以上 3%
年間300万円以上 2%
年間300万円未満 1%
年間カード利用額によって異なる
年間100万円以上 1%
年間10万円以上 0.75%
年間10万円未満 0%
年間カード利用額によって異なる
年間10万円以上 0.5%
年間10万円未満 0%
公式サイト 公式サイト 公式サイト

三井住友カード プラチナプリファードのポイント付与率の決まり方

2024年11月より、三井住友カード プラチナプリファードのクレカ積立のポイント付与率は、カードの年間利用額に応じて決まることになりました。

三井住友カード プラチナプリファードの年間利用額が500万円以上の場合、3.0%のポイント付与率となり、クレカ積立で年間最大36,000円相当のポイントを獲得することができます。

年間300万円以上の利用が難しい場合でも、ポイント付与率は1.0%となっており、他のクラスのクレジットカードよりも高いポイント付与率でクレカ積立を利用することができます。

三井住友カード プラチナプリファードで獲得ポイント額シミュレーション

2024年よりクレカ積立の上限金額が引き上げられており、月10万円まで積立金額に応じたポイントが付与されるようになっています。

月10万円クレカ積立を利用する場合であれば、いずれのポイント付与率でも1万円を超えるポイントを獲得することができるようになっています。

投資金額ポイント付与率
1.0%
〜300万円
ポイント付与率
2.0%
300〜499万円
ポイント付与率
3.0%
500万円〜
月1万円
(年12万円)
100P
(1,200P)
200P
(2,400P)
300P
(3,600P)
月3万円
(年36万円)
300P
(3,600P)
600P
(7,200P)
900P
10,800P
月5万円
(年60万円)
500P
(6,000P)
1,200P
12,000P
1,500P
18,000P
月10万円
(年120万円)
1,000P
12,000P
2,000P
24,000P
3,000P
36,000P

プラチナプリファード新規入会特典

新規入会キャンペーンで
最大72,600円相当プレゼント

当サイトからの紹介で
\10,000円相当を追加プレゼント/

(三井住友カード公式サイト)

SBI証券クレカ積立利用時のプラチナプリファード損益分岐点

SBI証券のクレカ積立の利用で最もポイントが貯まるクレジットカードは、三井住友カード プラチナプリファードですが、33,000円の年会費を考えると利用方法によっては他のクレジットカードのほうが有利にクレカ積立を利用することができる可能性があります。

年間カード利用額に応じて貯まるポイントを加味して、三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点について紹介します。

三井住友カード プラチナプリファードで獲得できるポイント額

三井住友カード プラチナプリファードは、クレカ積立の利用だけでは年会費をカバーすることが難しいため、年間で一定額以上カードを利用する方でないと元はとれません

しかし、三井住友カード プラチナプリファードはポイント還元率が高く、利用額に応じたポイント付与などの特典も充実しているため、ある程度カードを利用することができる方であればかなりのポイント獲得が見込めます。

年間のカード利用とクレカ積立の利用で貯まるポイントをまとめると以下の表の通りになります。

三井住友カード プラチナプリファード年間ポイント獲得額

年間利用額クレカ積立
月3万円
クレカ積立
月5万円
クレカ積立
月10万円
100万円33,600P36,000P42,000P
200万円63,600P66,000P72,000P
300万円97,200P102,000P114,000P
400万円127,200P132,000P144,000P
500万円150,800P158,000P176,000P
ポイント額算定条件
  • クレカ積立のポイント付与率は利用金額に応じて付与率を変更
  • カード利用金額に対して貯まるポイントは2%想定(通常1%還元+特約店1%)
  • 利用額に応じた継続特典を加算(100万円利用につき10,000P。最大40,000P)

SBI証券クレカ積立利用時のプラチナプリファード損益分岐点は?

先ほどの三井住友カード プラチナプリファードのポイント獲得額からもわかるように、クレカ積立を利用する方であれば、三井住友カード プラチナプリファードの年間利用額は200万円程度でも十分元が取れます。

200万円以上のカード利用とクレカ積立の利用の予定がある方であれば、三井住友カード プラチナプリファードを選ぶのが最もお得といえます。

年間利用額クレカ積立
月3万円
クレカ積立
月5万円
クレカ積立
月10万円
100万円33,600P36,000P42,000P
200万円63,600P66,000P72,000P
300万円97,200P102,000P114,000P
400万円127,200P132,000P144,000P
500万円150,800P158,000P176,000P

プラチナプリファード新規入会特典

新規入会キャンペーンで
最大72,600円相当プレゼント

当サイトからの紹介で
\10,000円相当を追加プレゼント/

(三井住友カード公式サイト)

SBI証券のクレカ積立はどの三井住友カードで行うのが最強?

SBI証券でクレカ積立は利用するクレジットカードによってポイント付与率が異なります。

年間200万円以上クレジットカードを利用する方であれば、三井住友カード プラチナプリファードを選ぶのが最もお得ですが、カード利用額によっては、他のクラスのクレジットカードを選ぶほうが良い場合もあります。

ここからは、三井住友カード プラチナプリファードと他のクレジットカードについて比較していきたいと思います。

当ブログからの紹介で
\さらに10,000円相当プレゼント/

(三井住友カード公式サイト)

三井住友カード プラチナとの比較

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナ
年会費33,000円55,000円
カード利用時
ポイント還元率
1%
(特約店 最大+9%)
0.5%
(特約店 最大+6.5%)
クレカ積立
ポイント付与率
〜300万円 1.0%
300〜500万円 2.0%
500万円〜 3.0%
〜300万円 1.0%
300万円〜 2.0%

三井住友カード プラチナの場合、クレカ積立のポイント付与率は最大2.0%となっています。

カード利用額が500万円未満の場合、三井住友カード プラチナプリファードも三井住友カード プラチナもクレカ積立のポイント付与率は同じとなっています。

ただし、三井住友カード プラチナプリファードのほうが年会費や通常のカード利用時のポイント還元率が有利な条件となっているため、コスパやポイント還元率を重視したい方であれば三井住友カード プラチナプリファードを選ぶ方が良いでしょう。

三井住友カード ゴールド(NL)との比較

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード
ゴールド(NL)
年会費33,000円5,500円
年間100万円以上のカード利用で
翌年以降年会費永年無料
カード利用時
ポイント還元率
1%
(特約店 最大+9%)
0.5%
(特約店 最大+6.5%)
クレカ積立
ポイント付与率
〜300万円 1.0%
300〜500万円 2.0%
500万円〜 3.0%
〜10万円 0%
10万円〜100万円 0.75%

100万円〜 1.0%

カードの利用額が年間200万円以下の方におすすめなのが、三井住友カード ゴールド(NL)です。

三井住友カード ゴールド(NL)は、年間利用額が100万円以上あれば、クレカ積立のポイント付与率が1.0%になるコスパの良いクレジットカードとなっています。

さらに、1度でも年間100万円以上のカード利用額を達成すると、翌年以降の年会費が永年無料になるため、コストをかけずにクレカ積立で高還元を受け続けることが可能です。

年間200万円以上カードを利用する方であれば、年会費を考慮しても三井住友カード プラチナプリファードのほうが有利ですが、クレカ積立を利用するためのカードを発行したいという方には、三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめです。

期間2025/7/1〜2025/9/30
新規入会&条件達成で最大27,600円分プレゼント

\紹介特典でさらに2,000円相当プレゼント/

三井住友カード(NL)との比較

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード(NL)
年会費33,000円年会費永年無料
カード利用時
ポイント還元率
1%
(特約店 最大+9%)
0.5%
(特約店 最大+6.5%)
クレカ積立
ポイント付与率
〜300万円 1.0%
300〜500万円 2.0%
500万円〜 3.0%
〜10万円 0%
10万円〜 0.5%

年会費をかけずにお試しでクレカ積立を始めたいという方には、三井住友カード(NL)がおすすめです。

クレカ積立のポイント付与率は0.5%と他のクレジットカードより劣りますが、入会当初から年会費が永年無料となっているため、コストをかけずポイントを貯めていくことができます。

年会費永年無料の三井住友カード(NL)でも、クレカ積立で年間最大6,000円相当のポイントが獲得できるため、クレカ積立を利用していない方はすぐにでもカードを発行してクレカ積立を利用するようにしましょう。

\当ブログ経由の申し込みで最大10,000P付与/

三井住友カードの入会は当ブログ経由がお得

三井住友カード プラチナプリファードはクレカ積立だけじゃない

三井住友カード プラチナプリファードは、クレカ積立のポイント付与率が最大3.0%の魅力的なクレジットカードですが、実は他にも魅力的な特典がたくさんあります。

実際に三井住友カード プラチナプリファードを愛用する現役銀行員の筆者が、三井住友カード プラチナプリファードのメリットについて紹介します。

魅力的なポイント還元率

三井住友カード プラチナプリファードは、カード利用時のポイント還元率が1%のカードですが、プリファードストアと呼ばれる特約店での利用で最大10%のポイント還元を受けることができます。

日頃よく利用するコンビニや飲食店、スーパー、ドラックストアなどが特約店となっているため、特段意識することがなくてもいつの間にかポイントが貯まっていきます。

さらに、旅行予約サイトやふるさと納税サイトも特約店として高還元の対象となっているため、高額決済で一気にまとまったポイントを獲得することができます。

プラチナプリファード愛用する筆者の実感では、特約店の利用で年間利用額の2〜3%のポイントを獲得することができている印象です。

継続特典

三井住友カード プラチナプリファードは、年間利用額に応じて最大40,000円相当のポイントを受け取ることができる継続特典が用意されています。

カード継続時に、年間のカード利用額100万円につき10,000円相当のポイントが付与される特典内容となっており、400万円以上の利用で最大40,000円相当のポイントを受け取ることができます。

継続特典を受け取ることができれば、実質2%(通常還元率1%+継続特典)のポイント還元率でカードを利用することができるため、圧倒的にお得なクレジットカードとなっています。

当ブログからの紹介で
\さらに10,000円相当プレゼント/

(三井住友カード公式サイト)

新規入会キャンペーン

現在、プラチナプリファードカードは新規入会&条件達成で最大52,000円相当プレゼントキャンペーンを実施中です。

カード入会後、さらにSBI証券の新規取引を行えば、最大72,600円相当のポイントを獲得することができます。

新規入会キャンペーンに加えて、さらに当ブログ経由の紹介入会で10,000円相当の紹介ポイントが付与されます。

新規入会特典だけでも2年分の年会費が取り返せる内容となっているため、クレカ積立を始めたい方にはもってこいの内容となっています。

ぜひこの機会をお見逃しのないよう、当ブログ経由で三井住友カード プラチナプリファードを発行してください。

新規入会キャンペーンで
最大72,600円相当プレゼント

当ブログからの紹介で
\さらに10,000円相当プレゼント/

(三井住友カード公式サイト)

プラチナクラスの特典内容

三井住友カード プラチナプリファードは、プラチナクラスのクレジットカードになるため、コンシェルジュサービス、空港ラウンジ利用特典、海外旅行傷害保険、ショッピング保険などの魅力的な特典を無料で利用することができます。

三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント還元率とステイタスカードの両面を兼ね備えた優秀なクレジットカードとなっています。

プラチナプリファード新規入会特典

新規入会キャンペーンで
最大72,600円相当プレゼント

当サイトからの紹介で
\10,000円相当を追加プレゼント/

(三井住友カード公式サイト)

【まとめ】プラチナプリファードはクレカ積立3.0%付与!

三井住友カード プラチナプリファードは、SBI証券のクレカ積立で最大3.0%のポイントが貯まるお得なクレジットカードです。

年間200万円以上カードを利用する方であれば、クレカ積立との併用で、三井住友カード プラチナプリファードの年会費を十分取り返すことができます。

クレカ積立最強カードの三井住友カード プラチナプリファードを活用して、お得に積立投資を行ってください。

現在、プラチナプリファードは、新規入会 & 条件達成で最大72,600円相当のVポイントが付与されるキャンペーンを実施中です。

最大72,600円相当のポイントが獲得できるキャンペーンに加えて、カード保有者からの紹介入会でさらに10,000円相当のポイント付与を受けることができます。

余計なメールアドレスの登録・やり取りは不要です。メールアドレスを要求するサイトもありますが、当サイトは不要。なので当サイトに個人情報が漏れることもありません。

紹介特典は以下のリンクから利用できるので、プラチナプリファードを検討している方は活用してみてください。

新規入会キャンペーンで
最大72,600円相当プレゼント

当ブログからの紹介で
\さらに10,000円相当プレゼント/

(三井住友カード公式サイト)